- ヤンキー君とメガネちゃん(22) (少年マガジンコミックス)/吉河 美希
- ¥440
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「こいつは まるで俺だ
足立達に出会わなかった
俺の姿を見てるみてえだ」
ヤンキー君とメガネちゃん22巻
吉河美希・マガジンKC
(週刊少年マガジン掲載)
★あらすじ★
足立花は優等生に見えるが実は天然でケンカ最強。ヤンキーだけど結構真面目な品川大地を振り回しながら、学園生活を楽しんでいます。
いよいよ大学受験もヒートアップ。生徒会の面々は日本一の大学・殿様大学に目標を定めた。しかも一番アホな花が推薦で受かってしまい、品川は必死で勉強中。
年を越し、センター試験がやって来た。品川たちは殿大の合格ラインに到達できるのか?!
そして花の姿が消えてしまう‥一体何があったのか?!
ケンカ・行事・勉強・恋愛なんでもあり、まさにおもちゃ箱学園コメディー。
☆☆☆
ヤンキー漫画なのに勉強することをバカにしない画期的で楽しい作品です(本当はこれが当たり前)。
しかし今回は読んでから首をかしげてしまいました。いろいろなギモンがあります。
センター試験が終わり、殿大の二次を受けられるかどうかの判定がやってきます。
ところが品川と八王子雫以外、受験票はやって来なかった。優等生の千葉でさえ足切り。
しかし千葉たちはすぐに頭を切り替え別の大学を目指すことになりました。千葉は元々宇宙工学をやりたかったのでよかったと思います。千葉はよく育ったなあ‥
ということは卒業すれば皆バラバラになってしまいますから、ヤンメガの「大学編」はありえないかなと思ったんですが‥
後々にやっぱり大学編あんのかな?と思うイベントが出てきます。ここがまずギモン。
それから主人公であるはずの足立花が正月を最後に消えてしまうのです。品川たちは花を探しますが‥
花の生い立ち・家に関してはずっと謎だらけでありながらノータッチ。いずれ明かされたら大変な事になるだろうと思っていました。
ですが花はあくまでも主人公(視点はずっと品川ですが)。実は2巻前からヒロインが雫に交代しちゃったのか?と思うくらい出なくなっています。先に合格しちゃったのがネックだと思いますがこの扱いは酷いです。
でも花がいなくてもヤンメガは成立しちゃうんですよね~。生徒会+雫で楽しく読めてしまうのです。花が眼鏡とおさげをやめるかどうかでモメた頃は花ありきのヤンメガだったのに‥
先生は花をどうするのか、どうしたいのか?次巻の予告もなんか怪しいし、心配です。
あとアニメやらないかなあ。フェアリーテイルがある内は無理だと思いますが‥あのアニメシンプルに面白いんですよね。
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