- ハニカム(5)

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ハニカム5巻
桂明日香・電撃コミックス
(週刊アスキー掲載)
★あらすじ★
大学生の御手洗勉は叔父に頼まれてファミレスの「ハニカム」でバイトをすることになった。そこにはガンオタの湧水萌、超貧乏な鐘成律子、逆にセレブの守時規子、ちょっと小悪魔な音節舞、見守って楽しむ米斗王里、そして謎の金髪正社員の妙子など個性豊かな面々が彼を「トイレ君」と呼んで毎日バイトライフを楽しんでいます。
ホールスタッフとして新しく入ってきた浦方薫。とってもかわいいメガネっ子なのに、「男の娘」だった!!
「一日一回はにかめる」‥か‥?日常ラブコメディ、とりあえず最終巻。
☆☆☆
鐘成さん押しなので「一日一回はにかむ」ではなく「はがゆい」気持ちで読んでいたハニカムですが最終巻です。
5巻の目玉は男の娘、浦方くん。とてもかわいくバックに花が咲いてしまう。いろんな萌え行動にいつもは傍観者気取ってる王里が混乱していてウケました。
もっと早く彼をだしていたらと思います。少なくとも萌が「魔性の女」うんぬんやってるくらいなら彼をもっと見たかった。
そして、浦方くんが鐘成さんを好きになってしまう展開も非常に好みだったんでなおさらです。これなら鐘成さんがトイレ君にフラれても大丈夫だなと思ったので。
巻末に初期設定がついていましたが、萌が「大人の事情」でメインヒロインになったとわかり、そりゃそうだなと思いました。
そして「大人の事情」を空気にしてしまう作者もたいしたもんだと思います。
「第一部完」だそうですが、雑誌を変えて第二部がありそうな気もします。いっこうに第二部が来ない漫画はいくらでもありますけどね。
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