ブログネタ:テレビドラマ化してほしいもの 参加中最近いわゆる「あて書き」なオリジナル脚本のドラマが飽きられているため、漫画や小説をドラマにするケースが増えてきました。
しかし漫画好きにしてみれば二次元を三次元にすることの「おこがましさ」を無視する行為なので、嬉しいものじゃない。むしろ「反対!!」という声が多いです。
ただ、アニメ化とドラマ化を比較しますとドラマ化した方が原作の単行本が売れます。アニメは朝か深夜枠で放送されるのに対し、ドラマはゴールデンタイム周辺であり、テレビをつける人の目に入りやすいから。
ドラマ化することで注目されるのであれば、むしろ今すぐにでもやってほしい漫画があります。
「嫁姑の拳」★。
嫁と姑がケンカする話ですが、二人とも格闘技のスペシャリストなのでマジなバトルになる。バトり方がすごくて爆笑できます。
毎回ケンカしてますが、ご近所で事件が起きればタッグを組んで犯人をぶっ倒す。ドラマにすれば水戸黄門的な勧善懲悪モノに収まるし、ホームドラマ要素もあります。
しかしこの漫画、エレガンスイブという主婦雑誌に掲載されているため面白い割に日の目を見ない。しかも単行本を出すかどうかも怪しかったらしいです。
こういう漫画はドラマにして存在をアピールしたほうがいいのではないかと思っています。
次に「信長協奏曲」。★
高校生(結構チャラい)が戦国時代にタイムスリップして、信長にソックリなため入れ代わって天下取りする話です。
まだドラマにするほど話は進んでないですが、ドラマにしたら「仁」みたいにヒットするのではないか?と考えています。
主人公をアイドルやイケメンが演じれば若い層を取り込めるし、戦国時代をリアルに再現すれば高齢者層を取り込める。これは強いです。
実は最近、小学館のコミックスを買うとこれのチラシが必ず挟まっていて「ちょっと宣伝しすぎでは?」と思っています。雑誌がやばいのかも。
それならドラマ化してしまった方が早いんじゃないかと思うわけです。
雑誌は売れなければ廃刊になります。廃刊になれば漫画はよめなくなります。
各所で廃刊が続いている今、生き残るための手段を考えなければならない。とくに今上げた二つの漫画はそういうイミでギリギリな部分にあります(嫁姑~はコミックスが出なくなるかもしれないし、信長~は雑誌が危ない)。
「漫画を守る」ということは、ドラマ化を阻止して漫画の尊厳を守るということ以外に、それ以前を死守することもあるよなあと最近考えます。
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