ジャンク的漫画日記-110104_094433.jpg

(なんだかんだ更新してるな‥)

弘南鉄道は寒い場所を走っているため、ドアの開閉ボタンがついてます。


ジャンク的漫画日記-110104_094447.jpg

こういうボタンがついていたり、「手動で開けられます」とドアに書いてある鉄道は田舎鉄道扱いされますが(中央線や相模線ユーザーはそういうことを自嘲します)、むしろ何故駅に着いたら全部開閉しなきゃいけないんだよ、と冬の東村山駅で思います。特急待ちの時全開なんですよ。今までの暖房が台なし!
南の暖かい沿線を走る小田急は一つ残してドア閉める機能があるんですけどね。

そうか西武線は田舎電車なのか。



ジャンク的漫画日記-110104_094524.jpg

路線図。江ノ電や大雄山線を連想します。学校の名前が多く、いかに学生が使っているかがわかります。登下校時間には30分間隔ですから、いい鉄道ですね。


ジャンク的漫画日記-110104_100501.jpg

津軽大沢の駅にいらっしゃった6000系です!!
全てが銀色で、正面の顔がしびれる(画像は追いつかず側面のみ)。ツリカケ式ですごい音を出すらしいですが、ツリカケはたまに聞くとたぎりますね。
ただ師匠は東急ユーザーなため、「昔はどこでも走っていたし消えると思った時に録音しといた」‥往年のテツです。

自分が子供の時も大雄山線や箱根登山線、江ノ電ではツリカケが当たり前だったんで‥車内放送が全く聞こえなくてすごかったですよ。



ジャンク的漫画日記-110104_102309.jpg

中央弘前到着。ここも駅に引き戸があるよ‥!!


ジャンク的漫画日記-110104_102348.jpg

このレトロさがたまらない。


ジャンク的漫画日記-110104_102409.jpg

さて、弘前市の大きなナゾがあります。
この中央弘前駅からJR及び弘南鉄道弘前線の「弘前駅」まで2キロあります。画像のマップでも、JRの駅が見えない(そのぐらい遠い)。

なんで駅がそんなに離れてんだよ?
前に近鉄四日市とJR四日市をバスで移動したことあるんですけど‥フツーは会社が違うから「離れている」んです。

しかし、JR弘前には弘南鉄道もある。
それを師匠にきいたら、ニュースおじさんばりに「いい質問だねえ!」と返ってきました。

弘前線と大鰐線はもともと別の会社だった。大鰐線が弘前電気鉄道という名前だったのです。
しかし経営不振になり、弘南鉄道に合併された。だから今もなんとなく「別路線」という感覚が残っているんだそうです。

「だから弘前は私鉄が事実上二つも存在する街で珍しいんだよ」

しかし、自分は地元ゆえ「小田原はもっとあるよ」と言ったら、
「地元の私鉄かどうかが問題やないか。小田急は会社が新宿にあるし、大雄山も駿豆線があるから小田原中心とは言えん。唯一箱根登山だけや」と返ってきました。

ただ、弘前と小田原は非常に似ている、と中学の時習ったことがあります。人口、城下町、あと「おらが町感覚」。


ジャンク的漫画日記-110104_102746.jpg
ジャンク的漫画日記-110104_103115.jpg

古い街は街の部分(アーケード等)が非常に大きい。だけど小田原よりこっちのほうがよほど整備されていてきれいです(笑)。教会とかめっさかっこいい。

本来弘前市の中心は「中央弘前」であり、JRの弘前はハズレの方。
昔の鉄道は街から嫌がられ、端っこに駅を置くのが当たり前でした。京都の例が非常にわかりやすいと思います。だから京都は不便なんです。


それにしてもすごい雪で‥スノーブーツ買ってよかったなと思います。道路からよけた雪が歩道のカベになってたり、雪玉ができてたり‥悪ガキの仕業か?

横断歩道を渡りきっても雪をまたぐ、なんてこともザラでした。
だけど一瞬弘前駅への道に迷いかけた時、おじいちゃんが丁寧に道を教えてくれました。

ただ、乗ろうとしていた電車をのがしちゃいましたけどね‥