- SKET DANCE 16 (ジャンプコミックス)/篠原 健太
- ¥420
- Amazon.co.jp
「それはもう‥運命というか
そういう縁というか‥
言葉でそうは言ってても やっぱり全くの他人のようには思えません
特別は特別です」
SKETDANCE16巻
篠原健太・ジャンプコミックス
(週刊少年ジャンプ掲載)
★あらすじ★
学校のトラブルを解決するボッスン・ヒメコ・スイッチの「助っ人団」。
せっかくの修学旅行なのにチュウさんの薬でボッスンとヒメコの身体が入れ代わり中。テンパりムードの中、サーヤがボッスンに告白してくる‥かも?
一方そんな妹を心配するIQ180の安形が問い詰めた人物は‥アレ?
その他ボッスンのオフ会デビューなど無駄な経験も収録。
ついにアニメ化が決定した学園コメディー。先生お疲れ様です。
☆☆☆
前巻の展開は納得行かなかったのですが、修学旅行が終わるといつものスケットなのです。次巻収録分も調子は同じです。やはりスケットは普通に助っ人団的活躍をしてほしい。
16巻は修学旅行編の後半から始まります。結局片思い中のサーヤがヒメコの入ったボッスンと会話してうんぬん‥で、そのあとの展開はゆったりしていてよかったのですが、やはり前巻の「アレ」との関連がわからない。必要なかったと自分は思いますし(なければ修学旅行編は15巻で収まった)、
アニメ化が決まったわけですけどあんな場面アニメにできるわけがない。
アニメでは華麗にスルーしていただきたいと思います。
(なれていくうちに鼻栓やヘッドフォンにこだわる様をほほえましく見せていますが、各々が我慢し耐えて一人でできるようになるほうが自然です。慣れたらどってことない)
さて今回一番面白かったのは「妹の気になるアイツが気になる兄」です。
安形とサーヤの兄妹関係は今まで全く取り上げられてなかったのですが、案の定安形はやはり極度の妹思いでした(笑)。残念な天才だ。
サーヤが(ボッスンについて)椿と会話しているのを見て、サーヤは椿が好きなのか?と勘違いした安形。
安形が椿に問い詰めると、冒頭のセリフになります。椿がダレの事を言ってるかがカギですが、会話がズレたまま成立してしまうのです。
しかも劇画調になる安形の顔がいちいち面白く、このシリーズはもっと続けて欲しかったなと思います。ぶっちゃけ修学旅行の前にこういうの入れてくれたら、サーヤを好きになれたんですが‥
あとは最後のエニグマンの話も残念なイケメンぶりが非常に面白い。
ですが作者も後書きに書いたとおり、「爆笑ツッコミバトル」はお笑いを漫画にする難しさにぶち当たって玉砕した回だと思います。ツッコミは漫画にできるのでヒメコはいいんですが、連れ出されたボッスンは微妙でした‥
漫画ブログ
週刊少年ジャンプランキング
- SKET DANCE コミックカレンダー2011 (SHUEISHA コミックカレンダー2011)/篠原 健太
- ¥2,600
- Amazon.co.jp
