「殿大の入学式の時 必ず返せよな‥!!」
ヤンキー君とメガネちゃん20巻
吉河美希・マガジンKC
(週刊少年マガジン掲載)
★あらすじ★
足立花は優等生に見えるが実は天然でケンカ最強。ヤンキーだけど結構真面目な品川大地を振り回しながら、学園生活を楽しんでいます。
いよいよ大学受験もヒートアップ。生徒会の面々は日本一の大学・殿様大学に目標を定めた。しかも一番アホな花が推薦で受かってしまう?!焦る品川。
そんなとき強化合宿で品川は関西一の秀才・神戸太陽と同室に。一日12時間勉強するとんでもない奴だが、実は‥?
それから生徒会以外の面々も進路が決まり、別れに悩む人々も。
時代劇パロディ番外編も収録。ケンカ・行事・勉強・恋愛なんでもあり、まさにおもちゃ箱学園コメディー。
☆☆☆
さすがにドラマになったからか、受験編が意外と長丁場になってきました。それでも物語自体はバラエティ豊かで飽きません。19巻はメインキャラしか出てこなかったですが、後輩たちや熊谷マコトが出てくるなど楽しめました。
さて20巻は受験の強化合宿がメインです。
みんな一生懸命勉強していますがギスギスしない。「勉強は楽しい!!努力は裏切らない」。勉強のポジティブ面を押し出している姿勢がすばらしいです。
で、新キャラ神戸太陽登場。彼は関西で一番の秀才です。品川は同室になりますがずーっと勉強している。
しかし彼は見た目も言動も全然ガリ勉ではありません。しかも関東で一番の天才・八王子雫にホレていた(雫は品川に片思い)。太陽は品川に「雫とセッティングしてくれたら勉強見てやる」と持ち掛けます(笑)。
勉強も好きだけどリア充を捨てない太陽のキャラはかなり面白かったです!!
それから千葉とイイ仲の熊谷マコトが留学を決めた話もよかったです。一番好きなカプなんですよね。
しかし、よく見返してみると20巻は花の出番がものすごく少なかったです。合宿編はひたすらに雫が品川のヒロイン役だったと思います。何故だったんだろう(雫は面白くて好きです)?結構人気があるのかもしれませんね。
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