ブログネタ:大好きな芸能人を街で見かけたら話しかける? 参加中もちろん話し掛けたい。サインも貰いたいし、握手もしてもらいたい。あまつさえハグもしてほしい。
しかし、それを我慢しなきゃいけない理由はいくつかあります。
オフぐらい一般人でいたいのに騒いだら芸能人に迷惑だろうと思う「気遣い」、ミーハー丸出しで行動するのを周りから非難されたら嫌だという「羞/恥心」、
あと、好きな芸能人がそこまで有名じゃないということ‥
これ、すごく考えたんですよね。お笑いのライブに通っていた時、好きで好きでしょうがない人がいても、普通の人には「誰?」と言われてしまうんですよ。たとえテレビに出ていたとしても。
芸人好き(つか自分だけかな)はひな壇に上がった時点でその芸人がどーでもよくなります。
ひな壇に上がるととたんにライブとかネタをやらなくなるから。
だけど普通にテレビを見ている人は芸人がスタンドマイクを捨てて大食いしたり激貧生活に耐えたり日本を一周したりひな壇に座った時点で「芸能人」だと認知します。
昔はロ●チとか至近距離で会話したりサイン貰ったりしてたんですけども‥突然ライブのチケットが買えなくなってしまって悲しくなりました。しかし今「ロ●チが好き」と言えば通じます。
もしファミレスにロ●チがいたらやっぱり「そっとしておこう」と思いますよ。
しかし、有名でないけれど面白い素晴らしい芸人さんというのは世の中にたくさんいるんです。
ファミレスにいたとして、やっぱり話し掛けたくてもできません。
どうしてか?
ちょっと小話っぽくしてみます。
~ファミレスにて~
自分「あのっ、●さんですよね?」
芸人「は、はあ」
自分「超超ファンなんです!!握手してください!!」
芸人「あ、あまり騒がないで。周りで『有名人いるの?誰?』って言ってるけど誰もオレの事だと思ってないから」
自分「あの、この前のライブ超よかったです」
芸人「ああ‥この前のね。ハコが50人なのに5人しか来なかったやつ」
自分「4番目のコントが超好きでした!あのオチがよくて(いきなり再現始める)」
芸人「あ~‥あれ‥オレそのオチ噛んじゃったんだけど。あのさ、その噛んだとこまで再現しなくていいから。やめて、恥ずかしいから!」
自分「私、●さんはダ●ンタ●ンよりずーっと面白いと思ってるんです」
芸人「あの、やめて?ね?笑いの神様をこんなとこでおとしめちゃダメだから」
自分「サインしてください!!」
芸人「あ~‥なんだろうその純粋にキラッキラした目は‥全くきいてないし‥あー、サインしたら消えてくれるかな?お願いだから、恥ずかしいから!」
自分「ここに(背中出す)」
芸人「ダメだから!オレ暗号みたいなサインじゃなくてただいつも名前書いてるだけだから!Tシャツの背中にオレの名前とかあるのどんな羞恥プレイ?オレが恥ずかしいの!」
自分「すいません!この●さんにコーヒー入れてくださーい!!」
芸人「店員さん呼ばない!!」
自分「あの、ドラマも出ましたよね」
芸人「あー出たねー。エキストラで。千人の通行人の中からオレ見つけるって逆に気持ち悪いよね」
自分「ちょっと目立とうとして一人だけ振り向いたとこがツボでした」
芸人「やめて!オレのちょっとした欲しがり精神の現れをほじくり返さないで!!」
店員やってくる。コーヒーのお代わりを注ぐが芸人の顔をまじまじ見て首を傾げて去っていってしまう。
芸人「ほらー!!」
こんな感じ‥に自分がなるわけではないですが、
こんなことされたら芸人さんはたまったもんじゃないですよね、うん。たとえ結構有名人でも、知らない人は全く知らない事があるんで‥
ただなんとなく、自分の好きな芸人さんはこういうシチュエーションからコントを作ってしまいそうだな、と思いました。
