ブログネタ:好きなジブリ作品といえば? 参加中‥かどうかは置いといて、日本人の誰もがジブリネタで盛り上がれる。
ジブリが嫌いな人がいたとしても、ジブリを見て嫌いになってますから嫌いな理由がある。だから会話が成立する。
ジブリはすごいです。
自分?どちらかと言えば好きです。
1位:天空の城ラピュタ
2位:耳をすませば
3位:魔女の宅急便
次点・トトロ、ナウシカ
だけどジブリは回を重ねるにつれて謎な作品を出すようになってしまい、新しい作品が発表されても「いくいく!」ってな気にならなくなってます。
なんつか、「あ、また声に芸能人を使って話題集めようとしてるし」「わざと謎を残して何回も劇場に足を運ばせる&映像ソフトを買わせたいんだな」と思うようになりました。
それでも昔は大好きで、封切られたらすぐ行ってたんです。
やっぱりもののけ姫が一番ネックだったかなあ。
もののけ姫は「骨があって肉がない」、千と千尋は「骨がなくて肉がある」とジブリ側も認めています。
骨は主題、肉はお楽しみ、ディテール。
もののけ姫は主題はすんげーわかりやすく製作側の伝えよう伝えようとしている感じがイヤというほどしたんですけれど、
後味がすごい悪いというか、お楽しみな部分やワクワク感がないんです。
千と千尋は何がいいたいかさっぱりなカオス的な話なんですが、キャラがいろいろと個性的で、千尋が挨拶や礼儀を覚えていくだけでも十分話として見られるし楽しかった。ただしもののけ姫から始まってきた「シビアでリアルで投げっぱなし」な感じは続いている。
だから自分はもののけ姫がダメで(でもワーストではない)、紅の豚からもののけ姫に至るまでの期間に何があったんだろうと考えてしまうのです。たしか豚からもののけの間って大きく時間が空いてるんですよね(「純・宮崎作品」については)。
豚までがエンターテインメントなら、もののけからは芸術なのかもしれません。そういう方向に変わっただけかもしれない。
でも自分はエンターテインメントが見たいのですよ。ラピュタとか人がゴミのように落ちていきますが、それでも娯楽だからいいんですよ。ムスカ様がすごい悪役で勧善懲悪だから面白いんですよ。
今はわかりやすい勧善懲悪を嫌う傾向がアニメ漫画問わず多いけど、
ムスカ様があんな風になった理由知りたいですか?
純粋にラピュタ楽しめなくなりますよ。
で、「ハウル」あたりはそんな感じですよね。原作本を先に読んでいたからいいけど、本読まないと分からない部分が多いんですよね。だけどそこらへんの説明を無視してハウルの掘り下げばっかり気にしていたような。
それから原作レ●プの話。魔女宅も耳すまもハウルもゲドもアリエッティも、これが他の会社&実写だったら世間から騒がれるいじりっぷりだと思います。
さらに今回ネタ詳細にでていたアレがジブリのゲド原作です。むしろタイトルも「アレ」そのものにしておけばよかったんじゃないかと思います(アレン王子は自分的にハウルより萌えだし、娯楽作としては見やすかったんですが)。
ジブリは原作をいじって「よくした」と思われてしまうから困りもの。耳すまは大好きですが、原作者柊先生にしてみればたまったもんではない(アニメ化してもらって嬉しい、というしかないし)。自分も楽しく見たけど「お兄さんは?!」となると‥
「ジブリだから何をやってもいい」状態になってしまった今がなんか問題なのです。いずれ御大亡き後ディ●ニーのような無茶を働くようになるかもしれません。
考えてみればディ●ニーも原作レ●プやってますもんね。
