えりかぁぁぁぁ!!
今回のプリキュアも面白かったです。
ただし、敵のクモジャキーの「性格」はいいんだけど語尾がさ‥あれはマジで引くんで早くやめてほしいが‥子供のアニメだしな‥サソリーナの「やっちゃって~」はハマってんのに。
つぼみは自分の気持ちを言えず「脳内言語」と思い込みで片付けようとしてアタフタしてますが(感受性が高すぎるタイプ)、
一方のえりかは言わないとわからないちょっと感受性に欠けたコなので(ただ「言ってほしい」アプローチはできる)、お互い様だったりする。
つぼみとえりかは普通なら友達にならないタイプなんだけど、
プリキュアみたいな緊急状態では仲良くならなければなりません。
でもそれが最高の経験になるんだよね~。
えりかの「無神経さ(ある意味で)」って、悪意がないから指摘されずに放置されちゃう。
というか、よくスタッフがえりかみたいなキャラを作れたなと思うんです。
どれみの時はスタッフの子供時代を掘り起こしてアイデアにしたらしいですが(オイラ‥両親が教師で表面は聞き分けよくしてるのに内面では「私より生徒が大事なんじゃ?」と思っている女の子のエピソードでボロ泣きしました‥)。
ただ単にうるさくて無神経なキャラクターなら作れる。だけどえりかは姉に負けまいと頑張った末にそこを引き替えにしちゃった部分がある。しかも「やっちゃったかな」と思ったら自己は振り返る。
アニメにはつぼみみたいなキャラクターが多いし、スタッフも脳内言語の多い人(特にライティングの方)が多数で、どうしてもつぼみ型のキャラに思い入れしがち。
だからえりかのキャラクターは非常に面白いです。
でもえりかの姉のももかはもー少し言い方をなんとかしてやれんかな。高校生だからまだしょうがないけどあれじゃ反発するわ、と思いました。
そういえば説明シーンもないのにえりかはつぼみを「頭がいい」と言ってますね。キャラ設定では「将来はおばあちゃんのような植物学者になるのが夢」だからそれなりに勉強好きなんでしょう。
そりゃあ花の名前と花言葉を記憶しているのだから頭はいいけど、まだこちらにはわからないぞ?
