アンパンマンも世界一!“世界にも出せる!”日本のマンガは?
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世界に誇る日本の文化、漫画。自分がもし外国人から「日本人のアイデンティティ」を問われたら間違いなくオタク文化だと答えます。根暗で地味にコツコツ作る文化は日本らしい。
2600年続いた家系とか国家とか不確定なものは尊重できません。


しかし、日本の漫画がすばらしいからといって外国に押し付けるのはどうかなと思うし、世界で受け入れられる漫画と日本の売れ行きとは違います。

ドラえもんは「のび太を甘やかしすぎる」と言われる。
ドラゴンボールも宗教的にダメな国がある。

一方で一休さん(アニメ)がタイで大人気だったり、ヨーロッパでは少女漫画が爆発的な人気で、あちらに漫画家が行くと歓迎ぶりに驚くらしい。

外国で「COMIC」というとアメコミや諷刺ものですから、少女漫画の淡い色彩や、白黒なのに華やかな画面が衝撃的なんですよね。

ドイツには「ドイツ人の日本少女漫画家」がいて、畳のある部屋に住む女の子の話を書いてます。畳がないと彼女の漫画は成立しない。畳が「日本少女漫画」のアイコンなのでしょう。


だから日本で売れている漫画や自分らが大好きな漫画が向こうに受け入れられるとは限らない。

もし日本の漫画を売りたいなら、「売れた結果」から向こうのニーズを考えないといけません。
「何故この漫画が売れないんだ、外国人は漫画を読み慣れてないから困るな」なんて思うのは日本人の思い上がり。


「世界に誇れる」漫画は日本人が決めることができません。
結果が全てです。