ジャンプを読んでいたら、とんでもない広告にぶち当たりました。



りぼん増刊「りぼんファンタジー」10月23日発売。590円。



りぼんの作家の中でもファンタジー色の強い作家を集めて増刊作るというなんとも無謀な企画!

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種村さんと酒井さんが二枚看板であとは椎名先生や池野恋先生が。

このラインナップだけでいくと10年前のりぼん読者が喜ぶ感じなんですよね。(新條先生もいらっさるが)

今の読者はあまり目的にしてないと思います。



つーかさあ…りぼんにそもそも増刊を作る余裕があるのかとっても不思議です。

あと、全ページがオフセットだとしても、590円は高すぎるのです。買うのか??



とすると、槙さんと春田さんでなにかリアル系の増刊も出るということでしょうかね。

いやはや不思議だな。なんだろうなこれ、りぼん編集部の読みがまったくわからない。



ところで自分「夢色パティシエール」のアニメをやっと見たんですが、

ざんねんですなあ、なんつーか、素材が。


原作を読もうと思ったんだけどどうも時代錯誤な感じがあって抵抗が。


あのねー。今の幼年漫画って…

「落ちこぼれでもがんばる」のはいいんだけども、空回りして周りに迷惑をかけるような主人公って駄目なんだよね。しかも、力を過信しているってのがもう古くてびっくり。


しゅごキャラのあむはそもそもががんばるキャラではない。しかしそれでも「がんばらなければならない」事態にキメられる性格。

めちゃモテ委員長の未海は馬鹿馬鹿しいキャラですが、彼女の場合その性格に後ろめたさがない。



現在の幼年漫画の主人公ってやつは、一応「ちょっとできる」キャラなんですわ。自分がどこまでできてどこまでできないかわかってる。

もし失敗したとしても、誰かに八つ当たりをするとか気になっている男の子にぶつかったりしないんだ。

そうでないと「意中の男の子には振り向かれない」というルールを今の子供は知っている。

この主人公、ナシですよ。え、今回の話オリジナル?そうだったらスタッフが悪いんですが。


原作者の松本先生がトシか?っていったらめちゃモテのにしむら先生だって同じぐらいでしょう。

このアニメがまともにできていて、あとの二つが立体だったり実写挟んでいるってのが哀しい。