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オンバトに出る前の若手を審査する「爆笑トライアウト」で球を転がしてきました。


審査ルールはオンバトと同じで面白いと思えば球を転がし、コメントを書きます。

集合の後、迷路のような局内をずーっと歩き、とある部屋で審査の説明を受けます。

いかにも「テレビメン」な感じのおじさんが今回出演者の説明とコメントの書き方を教えてくれました。(出演芸人はネタバレになるのでここでは書きません)


「オンエアバトルは11年続いてきました。これから何十年と続けていきたいのでトライアウトで新人の発掘をしたい。そのためには『この芸人がオンバトで通用するか』を判断してください。好きか嫌いかではありませんよ。それからコメントは芸人さんに全部渡します。トライアウトを受ける芸人さんはそれ以外のコメントはまだあまり貰えないんで一生懸命読んでダメ出しがあれば必死で直します。ぜひ芸人さんのこれからのためによろしくお願いしますね」


親父ギャグが混ざっていたけれど、テレビマンの熱意がよく伝わりました。オンバトはしっかり芸人を育て、いい成績を残せばNHKの教育番組やバラエティなどに重用してくれます。

NHKは芸人にとても優しいと思うのですよ。ですから、オンバトはこれからも、お笑いブームが終わっても続いていて欲しいと思います。すると後進はどうしても必要です。

というわけで責任重大です。「途中で判定のハードルを上げたり下げたりしないように」なんて言われましても‥これは引きずられるよ!と恐る恐る。


収録会場のスタジオパークは冷房が効いていて寒かったです‥テレビ機材の保持の為だそうで、前説してたディレクターさんなんかジャンパー着てました。


そしてアナウンサーや芸人さんが出てきて収録開始!

しかし、2時間なんてウソみたいにあっという間に過ぎました。


芸人さんにコメントを書いているうちにまた次の芸人さんが出てくるし!

「台詞はいいけど噛むのは台なし」とか月並みな事しか書けなくて頭が捻挫しそうでした。


でもテレビで見るのと実際見るのでは、「声」の出方の違いがわかるんですね。
芸人さんは演技を勉強している人が多いので発声がキチンとしています。
発声がすばらしいだけで「ツカミ」が取れるんですね。

というわけでおこがましくも審査をさせていただきました。画像は記念品のクオカードです!

もったいなくて使えません!

10組の芸人さんを見せてもらったのに御礼が来るなんて‥すばらしい!

あらためて審査員応募してくれたるあちゃんに感謝です!

それから、オンバトをずっと支えて来たのは若い女性のスタッフです。
小さな彼女を本当に尊敬しています。