「『かるたなんて』って言って
通りすぎないでよかった
変わっていける きっと
身体だけじゃなくて
心だけじゃなくて」
ちはやふる5巻
末次由紀・BLKC
(ビーラブ掲載)
★あらすじ★
そろそろ説明不要のかるた漫画!
かるたの全国大会に団体として出場することができた千早率いる瑞沢高校かるた部。
千早は体調を崩し団体戦を棄権してしまうが翌日の個人戦、現クイーンの若宮詩暢とついに対戦するー!
勝負の行方は?そしてやっと会えた新の気持ちは?
☆☆☆
もう1日・15日はビーラブを立ち読みしちゃっているのですが、単行本で改めて読むと感動ひとしおです。
冒頭に上げた文は机くんのモノローグです。この巻なら普通千早の「競技線の中で自由になりたい」が上がると思うので。
千早の気持ちはかなり「プロ」というか、専門家の言葉です。作者があとがきに書いているように、紙の上も畳の上もスペシャリストを目指す人は同じなのです。
しかし机くんは、覗きに来て「ムリ」「意味わかんない」と諦めの言葉を捨てていく生徒に昔の自分を重ね、変わった自分に気付きモノローグを語ります。
自分はすぐに「意味わかんない」と言ってポイッと投げ、やっている人を上から見るような人が嫌いです。
しかもそういう人が一生懸命やっている人に水をさすのです。
机くんは最初「勉強にならないなら意味がない」と言い張っていました。彼がここまで変わるのは大変だったと思います。
もちろん同じ初心者のかなちゃんも変わっているのですが‥これは6巻分でものすごく出てきます。
千早みたいなのもいるし、太一や肉まんくんみたいなのも、机くんやかなちゃんみたいな人も同じようにかるたをがんばる。その視点をゆっくり余す事なく収めているのに月二で書いてる。やっぱりすごいな。
あと、オビの「どのシーンも既視感がなく『初めてみる』驚きと新鮮さにあふれている」というマンガ大賞のコメントは‥なかなか挑戦的ですね。自分はハラハラしましたが、そろそろ末次さんを許し、認めていってほしいですね‥
今許していないのは末次さんが嫌いか、被害を受けたとされる作家さんのファンかどちらかでしょう。でも嫌いな人がいくらいい作品書いても受け入れる事ができない気持ちは自分にもあるのでね‥難しいですね。
しかしさすがに検証サイトなどはもう粘着でしょうね。
あと細かい感想。
★何故表紙がクイーンだったのか。まあ太一は次のほうが活躍するけれど‥ちょいかわいそうですね
★詩暢さんはいわゆる「激!!文科系女子」。ダサイのは千早もそうだけど、あの「陰」な感じはなんかわかる。
★体育祭が超笑えました。なんて無駄な勧誘なんだ(笑)。
★須藤さんのSっぷり好きになってきた。虫か。つか、もう会えなくなりそう
それから末次先生、新に飢えてます‥新がほしいです‥!!
通りすぎないでよかった
変わっていける きっと
身体だけじゃなくて
心だけじゃなくて」
ちはやふる5巻
末次由紀・BLKC
(ビーラブ掲載)
★あらすじ★
そろそろ説明不要のかるた漫画!
かるたの全国大会に団体として出場することができた千早率いる瑞沢高校かるた部。
千早は体調を崩し団体戦を棄権してしまうが翌日の個人戦、現クイーンの若宮詩暢とついに対戦するー!
勝負の行方は?そしてやっと会えた新の気持ちは?
☆☆☆
もう1日・15日はビーラブを立ち読みしちゃっているのですが、単行本で改めて読むと感動ひとしおです。
冒頭に上げた文は机くんのモノローグです。この巻なら普通千早の「競技線の中で自由になりたい」が上がると思うので。
千早の気持ちはかなり「プロ」というか、専門家の言葉です。作者があとがきに書いているように、紙の上も畳の上もスペシャリストを目指す人は同じなのです。
しかし机くんは、覗きに来て「ムリ」「意味わかんない」と諦めの言葉を捨てていく生徒に昔の自分を重ね、変わった自分に気付きモノローグを語ります。
自分はすぐに「意味わかんない」と言ってポイッと投げ、やっている人を上から見るような人が嫌いです。
しかもそういう人が一生懸命やっている人に水をさすのです。
机くんは最初「勉強にならないなら意味がない」と言い張っていました。彼がここまで変わるのは大変だったと思います。
もちろん同じ初心者のかなちゃんも変わっているのですが‥これは6巻分でものすごく出てきます。
千早みたいなのもいるし、太一や肉まんくんみたいなのも、机くんやかなちゃんみたいな人も同じようにかるたをがんばる。その視点をゆっくり余す事なく収めているのに月二で書いてる。やっぱりすごいな。
あと、オビの「どのシーンも既視感がなく『初めてみる』驚きと新鮮さにあふれている」というマンガ大賞のコメントは‥なかなか挑戦的ですね。自分はハラハラしましたが、そろそろ末次さんを許し、認めていってほしいですね‥
今許していないのは末次さんが嫌いか、被害を受けたとされる作家さんのファンかどちらかでしょう。でも嫌いな人がいくらいい作品書いても受け入れる事ができない気持ちは自分にもあるのでね‥難しいですね。
しかしさすがに検証サイトなどはもう粘着でしょうね。
あと細かい感想。
★何故表紙がクイーンだったのか。まあ太一は次のほうが活躍するけれど‥ちょいかわいそうですね
★詩暢さんはいわゆる「激!!文科系女子」。ダサイのは千早もそうだけど、あの「陰」な感じはなんかわかる。
★体育祭が超笑えました。なんて無駄な勧誘なんだ(笑)。
★須藤さんのSっぷり好きになってきた。虫か。つか、もう会えなくなりそう
それから末次先生、新に飢えてます‥新がほしいです‥!!

