ブログネタ:人生一番目の記憶は? 参加中このトシになると3秒前に要求された仕事を忘れてしまうのですが、子供の頃の記憶はずっと残っているものです。
例えばだだをこねて母がブチ切れ砂利道を足から引きずられたとか、伊豆の海を眺めながらジュディ・オングの「魅せられて」をラジオで聴いていたとか‥え、いやいや、魅せられてはリアルな時代ではないですよ!だってオイラ中二のときFMにハマっていたけど、そこで覚えたのが「飛んでイスタンブール」とかユーミンとかなんで‥考えてみればラジオ番組で流れるのはリスナーはもちろんのこと、DJの時代の曲なわけです。
‥DJは‥永井真理子さんでしたが‥
と、トシがばれそうな話題はさておき、人生最初の記憶は非常に奇妙なものです。
夕焼けで真っ赤に染まった庭、1番近くに見えるのが柿の木。
CMのようにゆったりとBGMが流れ、「これから始まる‥」とナレーションがあったようななかったような。
で、「ミバリ!起きなさい!」と母の声でたたき起こされる。まだ保育園の前に行ってた音楽教室に通う前なので3歳だったような。
実はあの頃の事を母に話すと、自分はいろいろと心配された子供だった事を打ち明けられました。
自分、3歳になるまでただの一言も喋らなかったんです。
赤ちゃん言葉も一切発しなかったので、いずれ時がきたら検査しないといけないんじゃないかと思われていた。
しかし3歳になったころ、突然「てにをは」がついた普通の会話をしたので両親が仰天したとか。
それからは「あれなあに」「どうして」「なんで」とやかましいほと尋ねる(困った)子供になったそうです。
そんなこと言われてしまうと、「SF的に考えたら実は自分は自分でなく、3歳の時になにか地球外生物に入られたんではないか」と悩んでしまったんですけどね。
最近は老化が始まり物覚えも悪くなったからそんなこともないでしょう(笑)。
ただ、最初の記憶が夕日に染まっているというのがやたらに老けた映像だった、というのが気になるのです。
