毎回繰り返しガン見してしまうシンケンジャーでございます。


またまた流之介のターンなのですよ。そして流之介はウザいのに練習では丈瑠に並ぶんじゃないかという意外な要素が発覚します。

普段戦隊ものってやつは、メンバーの力は均等に考えられていると思います。ちょっとレッドが強いくらい。
だけどシンケンジャーは殿の力が圧倒的。練習をあまりやってこなかった千明などは粗削りで力不足な描写がされていますよね。

他に力がはっきりしていたのはジェットマンくらいじゃないかと。ジェットマンはやむを得ない急ごしらえのチームで、レッド以外は素人でした。


そこへ虎折神を操るヒトミダマが現れます。ヒトミダマの力で流之介まで操られてしまい、4人はピンチに。丈瑠は火の文字力で3人を連れて逃げる‥
(前にもピンチのとき流之介が水の文字力で同じくらまし方をしました。自分は霧になる水だからこその術だと思ってましたが丈瑠が使えるとなると共通の技ですね)

操られたといえど仲間とは戦えない。しかし爺は丈瑠に「いざというときはご決断を」と告げます。

一方はぐれ外道衆の腑破十臓。どうやら外道衆とは別行動を決めたもよう。外道衆たちには言わない計画があるらしい。「そうでなくては生きて三途の川に入った甲斐がない」えっ生きてるの?と思ったら装備外しましたよ!


再び流之介たちの出現。丈瑠は黙って一人で戦いにいく!止めなかった爺に千明はつかみ掛かるが、とにかく後を追う。

戦う丈瑠と流之介。3人は見ているしかない。千明「いつも殿様の顔しかしてないから何処まで本気かわからないじゃないかよ!」←ナイス台詞
しかしそこに人化してる腑破十臓が現れる。「青い方は稽古熱心だが、それはゴミ一つない稽古場に限った話だ。技に走り一本取ろうとする。稽古と実践は別物。見ろ、肩に刀を置くのは体力を温存する戦い方だ。この勝負は一本ではなく一撃を狙う赤の勝ちだ」と言う。

その通りに丈瑠は流之介に「反」の文字力を叩き込み、呪縛を解く!

さらに丈瑠は折神を使い、虎折神のコックピットに乗り込んで暴走を止める。
その間に4人はヒトミダマを倒してしまう。(4人でもやれちゃうからたいしたもんだ)

最後に虎折神との合体でトラシンケンオーになって二の目のヒトミダマ撃破。

操られてた流之介は「捨て置いてくれ!」と落ち込むが、丈瑠は言う。
「あれだけの文字力をたたきこんだらお前は死ぬと思った。だけど俺はお前に賭けた‥
ごめん」

いいですね、臣下に配慮し力を評価してさらに謝りどころを知っている。
流之介の殿ラブ度はさらに上がったでしょうな、というとこで終わりです。


さて、なんともモツっぽい名前の腑破十臓ですが、外道衆の仲間というよりは目的を果たすために外道衆にいるだけってヤツですよね。
なんつーかあのキモハ‥ミスターブシドーみたいな戦いマニア?あの解説の仕方はスジは通っていますが度を越えています。
善とか悪の前にただ「オラ強いヤツと戦いてぇ!」なんだろう。だからきっかけさえ掴めばシンケンブラック(シルバー?)です。


で、これはすごいバカみたいな考え方なんですが。
流之介のターンが多すぎて気になって仕方ありません。

こんなに前半を仕切っていると、「まさか‥中盤で死ぬフラグなのか」と思ってしまうわけ。
ゴレンジャー一人、バトルフィーバーJで二人、サンバルカンは主役交代、バイオマン一人。
昔は「オトナの事情」だったりしたわけですが。
今の戦隊ものでキャラ殺すとファンは黙ってないだろうけど、かなり話が盛り上がると思います。
アニメやライダー系なら結構当たり前ですけどね。


まあ80%くらいありえないので聞き流してくださいませ。