
知り合いの方からお茶をいただくことになりました。
裏千家だと3月だけつるべで茶釜を吊ってゆらゆらするのを楽しむらしいです‥

毎日掛け軸や花を換えているそうです。掛け軸の絵はこのように歌でもいいらしい。
お茶を立ててもらっている間、茶さじは右手で掴むものとか、部屋に入るときは右足からとか、全ての細かな動作に決まりがあるんですね。
漫画だと掻き交ぜすぎて抹茶が飛ぶとか茶釜ひっくり返すとか見ますが、
そんなことあるわけがない。寧ろお茶を立てる時より入って道具を並べるとかそっちのほうが難しいようです。
自分もお菓子をいただいただけですが「いざりよる」(座ったまま動く)作法などを教わりました。
お茶とお菓子が非常においしかったです。
茶道は禅ですから、ただお茶を飲む、歩く座る所作も「修業」です。
厳しく作法をすると心がしまるのか、それだけやることで食べることの有り難さを改めて感じるのか。
ずっと伝えられてきたものはやっぱり美しいのだと思います。
