「おおきく振りかぶって」は本当に、真剣にキャラの事を思ったり、時には嫌ってみたりできるすごい漫画なんだなーと思います。
ハイケイさんのブログにコメントをしたあと(ゲンミツにはあるふさんのコメントも見て)、ふと考えてしまったこと。田島のことです。
「おお振り」の田島は天才な上に人とカベを作らないの明るい眩しいキャラ。
だけど試合等では誰よりも怖いときがあるし、自分の知人にも田島が苦手な人がいるので、「振りのキャラは例外なく完璧じゃない」と思います。
ハイケイさんの記述、「ひぐち先生いわく三橋は西浦でまだお客様扱い」に関して、花井や栄口、泉はそんな感じの扱いをしているし他も少なからずそうだと思うのですが(阿部はそんなことできない)、部活の帰りに連れ回したり三橋家でカレーを数回ゴチになっている田島も例外ではないのでしょうか。仲がいいように見えるけど、実は田島も形の違う「お客様対応マニュアル」で三橋と対峙してるのかなって。
今月の「チ●コ事件」でも一旦周りにインパクトを与えてサッと引いているんですよね。だから水谷に「空気読んでるよね」と言われている。
9巻でも浜田がモモカンの事をきこうとしたら「ごちそうさまー!おやすみ!」と話をぶった切って寝てしまう。1巻の「オ●ニー」発言もそう。
田島は大家族の末っ子です。しかもひいじいまでいる4世代(5世代?)家族で、ひいじいが倒れたときは付き添う家族があまりに多いため取り残される「ホームアローン」な目に遭っている。
西浦であれだけの存在感がありながら、家族には取り残されるんですよ‥?田島家ありえねー、と思っちゃうけど「この親にしてこの子あり」、兄弟あり、かもしれません。
兄弟が何人もいると子供は一人一人役目を担うらしい。長子がしっかり者だったり、優秀な子がいたりおとなしい子がいたり。そして「ピエロ役」が現れるとか。
うちは真ん中の妹がそんな感じでした。家族で出掛けていたら忽然と妹が姿を消していて、心配になって探していたら実はたんぼに落っこち、底無しであっぷあっぷしてるとこを近くの人に助けられて風呂まで使って御飯も食べてた‥というエピソードがあります。「そんな昔の事をいわないでよ」という妹、現在も膝にあざが絶えません。しかし堅実な人生を歩んでいます。世捨て人の姉とは大違い(笑)。
末っ子は「育て慣れたから少しくらいほっといても平気!」と親に思われたり、お下がり着せられたりお年玉に兄弟差をつけられたりミソッカス扱い。だけど甘えん坊です。
「田島は外身があんなんだけど、実はみんな計算なんじゃないか?」と、黒い田島の話を作ってみたことがあります。自分の筆力では泉と変わらなくなってしまったのですが。
兄弟に埋もれないために野球を頑張ってみたら思った以上の結果が出た‥とか、目立つ事をすれば家族が笑ってくれる‥とか、小さい頃から知らず知らず身につけていたかもしれません。
だから‥実は三橋の事を「モノスゲー努力してるしコントロールはマネできないし投手として尊敬する。だけどほっとくとイジメに遭って投手を辞めかねないからオレが構ってやる」と思っているかも。
そして、さらに杞憂に考えれば「換えのきかない投手・三橋を仲間にすることで周りから一目置かれる。リーダーは向いてないけど何かあった時に意見を通すならこのくらいのハクが必要」とまで考えているかもしれない‥?ここまではないか。
花井にとってみればシャレにならないです。元々「ライバルが欲しいから千尋の谷に突き落としてやる。はい上がってこい」と言われてるようなもんですから。
欲しいものを直接言わずにゲットしようとしているような‥そりゃあ野球で勝ちたい。当たり前の欲望ですよね。「策略」とは言わず「器用な欲望の発露」をしているだけ。阿部とか榛名はストレートに言うからうまくいかない。なにもかも上手くいっちゃってるのが田島です。
そんな田島でも「カベ」はあるのか‥人がいないのを確認してから泣いたりすんかなーと思う今日この頃です。
あ、自分スゲー田島好きです。阿部も一番最初に好きになったキャラだったりします。
ハイケイさんのブログにコメントをしたあと(ゲンミツにはあるふさんのコメントも見て)、ふと考えてしまったこと。田島のことです。
「おお振り」の田島は天才な上に人とカベを作らないの明るい眩しいキャラ。
だけど試合等では誰よりも怖いときがあるし、自分の知人にも田島が苦手な人がいるので、「振りのキャラは例外なく完璧じゃない」と思います。
ハイケイさんの記述、「ひぐち先生いわく三橋は西浦でまだお客様扱い」に関して、花井や栄口、泉はそんな感じの扱いをしているし他も少なからずそうだと思うのですが(阿部はそんなことできない)、部活の帰りに連れ回したり三橋家でカレーを数回ゴチになっている田島も例外ではないのでしょうか。仲がいいように見えるけど、実は田島も形の違う「お客様対応マニュアル」で三橋と対峙してるのかなって。
今月の「チ●コ事件」でも一旦周りにインパクトを与えてサッと引いているんですよね。だから水谷に「空気読んでるよね」と言われている。
9巻でも浜田がモモカンの事をきこうとしたら「ごちそうさまー!おやすみ!」と話をぶった切って寝てしまう。1巻の「オ●ニー」発言もそう。
田島は大家族の末っ子です。しかもひいじいまでいる4世代(5世代?)家族で、ひいじいが倒れたときは付き添う家族があまりに多いため取り残される「ホームアローン」な目に遭っている。
西浦であれだけの存在感がありながら、家族には取り残されるんですよ‥?田島家ありえねー、と思っちゃうけど「この親にしてこの子あり」、兄弟あり、かもしれません。
兄弟が何人もいると子供は一人一人役目を担うらしい。長子がしっかり者だったり、優秀な子がいたりおとなしい子がいたり。そして「ピエロ役」が現れるとか。
うちは真ん中の妹がそんな感じでした。家族で出掛けていたら忽然と妹が姿を消していて、心配になって探していたら実はたんぼに落っこち、底無しであっぷあっぷしてるとこを近くの人に助けられて風呂まで使って御飯も食べてた‥というエピソードがあります。「そんな昔の事をいわないでよ」という妹、現在も膝にあざが絶えません。しかし堅実な人生を歩んでいます。世捨て人の姉とは大違い(笑)。
末っ子は「育て慣れたから少しくらいほっといても平気!」と親に思われたり、お下がり着せられたりお年玉に兄弟差をつけられたりミソッカス扱い。だけど甘えん坊です。
「田島は外身があんなんだけど、実はみんな計算なんじゃないか?」と、黒い田島の話を作ってみたことがあります。自分の筆力では泉と変わらなくなってしまったのですが。
兄弟に埋もれないために野球を頑張ってみたら思った以上の結果が出た‥とか、目立つ事をすれば家族が笑ってくれる‥とか、小さい頃から知らず知らず身につけていたかもしれません。
だから‥実は三橋の事を「モノスゲー努力してるしコントロールはマネできないし投手として尊敬する。だけどほっとくとイジメに遭って投手を辞めかねないからオレが構ってやる」と思っているかも。
そして、さらに杞憂に考えれば「換えのきかない投手・三橋を仲間にすることで周りから一目置かれる。リーダーは向いてないけど何かあった時に意見を通すならこのくらいのハクが必要」とまで考えているかもしれない‥?ここまではないか。
花井にとってみればシャレにならないです。元々「ライバルが欲しいから千尋の谷に突き落としてやる。はい上がってこい」と言われてるようなもんですから。
欲しいものを直接言わずにゲットしようとしているような‥そりゃあ野球で勝ちたい。当たり前の欲望ですよね。「策略」とは言わず「器用な欲望の発露」をしているだけ。阿部とか榛名はストレートに言うからうまくいかない。なにもかも上手くいっちゃってるのが田島です。
そんな田島でも「カベ」はあるのか‥人がいないのを確認してから泣いたりすんかなーと思う今日この頃です。
あ、自分スゲー田島好きです。阿部も一番最初に好きになったキャラだったりします。
