「だって夢なのよ!
譲れない諦めない想いがココにあるのなら
重さなんてカンケーないわ!」
「旅をやめるのはたどり着いた時か
死んだ時でしょう
‥なんでだろう
そのくらいの覚悟がいる
そんな気がするんです」
PUNISHER1・2巻(同時発売)
チャンピオンコミックス・佐渡川準
またまたチャンピオンの新作です!この作者さんは前「無敵看板娘」という萌え系漫画を描いていたのですが、なんとどストレートなファンタジーに動きました。とにかく絵がかわいくてグルグルを彷彿とさせます。
★あらすじ★
父を殺され、出稼ぎに行った母を探しに冒険に出たアルト。
死神になりたいけど方法は分からず、欲望のままに旅するミルキィ。
二人はそれぞれ布できつく巻いた剣と鎌を背負っていた。ひょんなことでリブリの領主・ウォーゼルに捕らえられた二人は、いきなりウォーゼルに戦いを挑まれるが‥?
慎重であまり行動にでないアルト。生きる為には手段を選ばないしたたかかわいいミルキィ。出会って運命共同体となりワクワクの冒険をしているようですが‥
彼等が背負う武器と共に、重苦しい宿命がひしひしと伝わってきます。たまに謎めいた過去がフラッシュバックして続きが気になります。
アルトは生きるために獣を殺して食べます。それも冒険では当たり前、ちゃんと感謝をする。
だけどその心とは裏腹に、戦う時かならず恐ろしい形相で笑っているのです。
それは全キャラ同じなのですが‥何故なのでしょう。相手を倒す快楽なのか、人としての理性を捨てないと極限で戦えないと考えているのか‥?
そこを絶対に忘れず描写するので、ファンタジーというジャンルに「ダーク」をつけてもいいのかなと感じてしまう。表紙と中身はわりとギャップがあります。
あとは2巻の水の都の戦闘舞台の華やかさに圧倒です。バトルの動きも特殊で斬新、たぎります。特にミルキィの空中演舞は必見です。
まだまだストーリーは謎だらけですが、これを読もうと自分を決心させたのは、2巻の後書きです。
「一度『コレを描きたい』と思ったら、作品のなかではその一貫性を保たなければならない、途中で『やっぱりアレも描きたい』と思っても、欲求に勝たなきゃいけない、ストーリー漫画って根性いるなあ、既にコレをやっていた人達はすごいなあと泡吹きながらやってます。物事の前段階で自分の道筋をかたく決める心が大事、なんだか自分の人生と重ねてしまいます」
‥つまりこの話は最後まですでにシナリオが決まっているんです!
それでいいんですよね先生?!
だとするとこれを最後まで読んだら、また読み直して伏線を追って感動できるって事ですよね!
ムダのない、引き延ばしのない漫画。「これでラスト」と思えば終わる。
最高に素晴らしいことじゃないでしょうか?
前に水城せとな先生「放課後保健室」(秋田・プリンセス)も完璧なシナリオで終わり、ゾクゾクしました。
秋田書店は集客力のある作家には、きっちりした話を手放しで描かせてしまうようです。
それだけに他にはない漫画が読める事を自分達に約束してくれる。
どっかみたいにいらないと決まった時点でめちゃくちゃに終わらせたり、売れたらゾンビみたいに続けさせたり(結局最後はめちゃくちゃに終わる)、あんなものを見なくていいんですよね。
秋田バンザイ。
さあ○島先生!チャンピオンにいっちゃいなYO!(笑)
☆☆☆
余談というか予想はつくと思いますが、ちょっといやらし系イケメン眼鏡の領主ウォーゼルにキました。
後に仲間になりますよね?ね?(期待)
譲れない諦めない想いがココにあるのなら
重さなんてカンケーないわ!」
「旅をやめるのはたどり着いた時か
死んだ時でしょう
‥なんでだろう
そのくらいの覚悟がいる
そんな気がするんです」
PUNISHER1・2巻(同時発売)
チャンピオンコミックス・佐渡川準
またまたチャンピオンの新作です!この作者さんは前「無敵看板娘」という萌え系漫画を描いていたのですが、なんとどストレートなファンタジーに動きました。とにかく絵がかわいくてグルグルを彷彿とさせます。
★あらすじ★
父を殺され、出稼ぎに行った母を探しに冒険に出たアルト。
死神になりたいけど方法は分からず、欲望のままに旅するミルキィ。
二人はそれぞれ布できつく巻いた剣と鎌を背負っていた。ひょんなことでリブリの領主・ウォーゼルに捕らえられた二人は、いきなりウォーゼルに戦いを挑まれるが‥?
慎重であまり行動にでないアルト。生きる為には手段を選ばないしたたかかわいいミルキィ。出会って運命共同体となりワクワクの冒険をしているようですが‥
彼等が背負う武器と共に、重苦しい宿命がひしひしと伝わってきます。たまに謎めいた過去がフラッシュバックして続きが気になります。
アルトは生きるために獣を殺して食べます。それも冒険では当たり前、ちゃんと感謝をする。
だけどその心とは裏腹に、戦う時かならず恐ろしい形相で笑っているのです。
それは全キャラ同じなのですが‥何故なのでしょう。相手を倒す快楽なのか、人としての理性を捨てないと極限で戦えないと考えているのか‥?
そこを絶対に忘れず描写するので、ファンタジーというジャンルに「ダーク」をつけてもいいのかなと感じてしまう。表紙と中身はわりとギャップがあります。
あとは2巻の水の都の戦闘舞台の華やかさに圧倒です。バトルの動きも特殊で斬新、たぎります。特にミルキィの空中演舞は必見です。
まだまだストーリーは謎だらけですが、これを読もうと自分を決心させたのは、2巻の後書きです。
「一度『コレを描きたい』と思ったら、作品のなかではその一貫性を保たなければならない、途中で『やっぱりアレも描きたい』と思っても、欲求に勝たなきゃいけない、ストーリー漫画って根性いるなあ、既にコレをやっていた人達はすごいなあと泡吹きながらやってます。物事の前段階で自分の道筋をかたく決める心が大事、なんだか自分の人生と重ねてしまいます」
‥つまりこの話は最後まですでにシナリオが決まっているんです!
それでいいんですよね先生?!
だとするとこれを最後まで読んだら、また読み直して伏線を追って感動できるって事ですよね!
ムダのない、引き延ばしのない漫画。「これでラスト」と思えば終わる。
最高に素晴らしいことじゃないでしょうか?
前に水城せとな先生「放課後保健室」(秋田・プリンセス)も完璧なシナリオで終わり、ゾクゾクしました。
秋田書店は集客力のある作家には、きっちりした話を手放しで描かせてしまうようです。
それだけに他にはない漫画が読める事を自分達に約束してくれる。
どっかみたいにいらないと決まった時点でめちゃくちゃに終わらせたり、売れたらゾンビみたいに続けさせたり(結局最後はめちゃくちゃに終わる)、あんなものを見なくていいんですよね。
秋田バンザイ。
さあ○島先生!チャンピオンにいっちゃいなYO!(笑)
☆☆☆
余談というか予想はつくと思いますが、ちょっといやらし系イケメン眼鏡の領主ウォーゼルにキました。
後に仲間になりますよね?ね?(期待)

