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イラケのキャラをふっと描きたくなりました。
白孔雀さんに「逆さマン」と命名されてしまっている黒髪のにーさん。
イラケのイラストで彼だけ逆に書いてましたからね。


名前・倉持十三(じゅうぞう)
24歳
178センチ65キロ。

高知の酒造の息子ですが、家業がイヤで高校の時家を飛び出し、働きながら高認を受けて現在美大の写真学科在学中。大学の近くの古いアパートに住んでいて、お隣りには家出してからずっと世話してくれた乙女系のコタローがいます。

性格はハングリーで、被写体の為なら何も厭わない。一度決めたことは絶対曲げない、そのわりに気まぐれな部分も見せる、青春スーツをインナーに着てる人。

学費を稼ぐため&将来のために毎日工事のバイトをしています。
タオル巻いて不精ヒゲ。
ひょんなことで出会った主人公の倫之は「オッサン」だと思ってしまうのですが。

でも十三も、別に偶然に倫之に会ったわけではない‥

だって彼は、「予知能力」を持っているのですから。

何故そんな力を持つのか、何故逆さだったのかはだいたい見当つくと思いますが。


こういう「兄さんキャラ」は書いてて自分が歳を取るたびに幼くなっていきます。主人公から見れば大人なのだけれど、本人には全くその自覚がなくて、大人ぶっているのに性格にだんだんアラが出てくる。

そうやって性格を掘り起こす作業はとても楽しい。
いい加減だったりおおざっぱだったり好奇心のカタマリだったりしてきて、だんだん自分に似て来てせつなくも楽しいキャラです。

オリキャラって、やっぱり楽しい。