昨日終電を待っていたら、外国の方が隣に来て「スイマセンティッシュくれますか?風邪ひいたみたいデス」と話し掛けて来ました。

成り行きで電車内でお話。

バングラデシュのKさんは、自国では稼げないためにこちらに来ているそうです。
「でもニホンゴ難しいです。書けるようになりました、聞き取ることデキマス、でも難しい」
しかし、話す言葉が見つからず日本語に詰まると、ふと英語がスラスラっと出てくるのです。
その他にもインドの言語二つ話せるらしい。


この人はもしや、向こうのエリートなんじゃないのか?

しかし居酒屋でバイトしている。
「英語の通じるシンガポールやイギリスは考えなかったんですか」
「バングラデシュの人 日本が魅力的 他の国はどこもケンカする」
たしかに‥

Kさんは途中で降りていきましたが、考え込んでしまった。
自分は日本語しか話せない。実はKさんの英語も断片しかわからなかった。

それでも向こうには仕事がない‥
自分には、ある。

なんなんだろう‥