このタイトルにこの表紙。胸でっか!!!
「なんだ?ミバリはついにえっちな本に手を出したのか?‥あ、今更か」
と思ったかもしれませんが‥この漫画はどちらかっつーと腐女子向けじゃ?と思いました。
「まんまんちゃん、あん。」一巻
きづきあきら+サトウナンキ
幻冬舎バーズコミックス
‥実はこの前坊主バーに行った時これの宣伝ポスターが貼ってあったんです。直筆サイン入り。しかもカウンターにいる人たちが写っている。
「どうしたんですかこれ」
店長に尋ねると、
「ポスター依頼があったんだよね~」
と、少し読ませていただきました。
一回目だけ読んで‥
「ええええ??そんな!!」
というわけで購入決定です。
【あらすじ】
大家族の三女として生まれ、朝から夜まで節約と労働に追われるめぐり。明るく溌剌とした女の子だが、兄弟の為に進学をあきらめ、ぎゅうぎゅうの寝床。私の居場所なんかないなあと漠然と思っていたら、バイト先のおばさんが働き者のめぐりを寺に連れていく。
おばさんは寺の長男・信玄とめぐりを結婚させようと画策していたのだ。しかし、二人はそんな画策よりもいきなり急接近。信玄さんはとてもおだやかないい人です。結婚にこぎつけてめぐりはお寺のお嫁さんに。新聞配達してたから朝も平気、質素倹約大好き、檀家さんとの付き合いも難なくこなすめぐりはまさに適任。しかし‥しかし‥?!
「まんまんちゃん、あん」とは、関西地方で「仏様に挨拶する」という意味だそうですね。しかしすごい言い回し‥
昔、冗談でお坊さんとのお見合いを勧められた事があります。お金もちかもしれないけど「大黒さん」になったら檀家付き合い大変だろうなあ~と考えました。
お坊さん、好きですけどね!袈裟とかね!
この漫画はとにかく坊主坊主坊主!
イケメン坊主オンパレードです!
若い男性で髪の毛ある人なんかいたっけ?という感じ。
まず、長男の信玄さん。
次男の一円さん。
在家出身の弟子の恵春さん。
それから突然入って来た慈恩さん!
みんな見事に坊主です‥!
しかも慈恩さんは最初髪の毛ありましたが、ない方がカッコイイじゃあないか!と思うくらい。
いろんな価値観が崩れますね‥
坊主フェチのあなた!買いですよ!
しかし、寺に嫁入りするというのは実は「跡継ぎを産む」道具になるということ‥檀家さんにお酒を注いで回る「ホス/テス」みたいな役割もするのです。そしてめぐりの意思と関係なく檀家さんたちがぬらぬらと動きます。仏教って?寺って?
そして、人の愛情って?
ネタバレになるので言えないのですが、怒りと悔しさと切なさが込み上げてきます。しかし現在のお寺は檀家がないとやっていけない。
めぐりは‥寺に対してどうやって行くのか。
実はめぐりも「家から出られればなんでもいい」という気持ちが深淵にあります。それがどう変わっていくのか。次男の一円さんも跡継ぎじゃないから免許とらなくてよかったのに、お坊さんとしてやっています。
結局、寺に生まれた人も寺に入った人も、他の若い人と同じ。大人になることにモラトリアムを感じているのかなと思いました。
読んだことはないのですが、「ヨイコノミライ」も同じ作家さんなんですね。非常におっかない漫画だと聞きました。ひぐち先生の「ヤサシイワタシ」とどっちがすごいんでしょう‥?
「なんだ?ミバリはついにえっちな本に手を出したのか?‥あ、今更か」
と思ったかもしれませんが‥この漫画はどちらかっつーと腐女子向けじゃ?と思いました。
「まんまんちゃん、あん。」一巻
きづきあきら+サトウナンキ
幻冬舎バーズコミックス
‥実はこの前坊主バーに行った時これの宣伝ポスターが貼ってあったんです。直筆サイン入り。しかもカウンターにいる人たちが写っている。
「どうしたんですかこれ」
店長に尋ねると、
「ポスター依頼があったんだよね~」
と、少し読ませていただきました。
一回目だけ読んで‥
「ええええ??そんな!!」
というわけで購入決定です。
【あらすじ】
大家族の三女として生まれ、朝から夜まで節約と労働に追われるめぐり。明るく溌剌とした女の子だが、兄弟の為に進学をあきらめ、ぎゅうぎゅうの寝床。私の居場所なんかないなあと漠然と思っていたら、バイト先のおばさんが働き者のめぐりを寺に連れていく。
おばさんは寺の長男・信玄とめぐりを結婚させようと画策していたのだ。しかし、二人はそんな画策よりもいきなり急接近。信玄さんはとてもおだやかないい人です。結婚にこぎつけてめぐりはお寺のお嫁さんに。新聞配達してたから朝も平気、質素倹約大好き、檀家さんとの付き合いも難なくこなすめぐりはまさに適任。しかし‥しかし‥?!
「まんまんちゃん、あん」とは、関西地方で「仏様に挨拶する」という意味だそうですね。しかしすごい言い回し‥
昔、冗談でお坊さんとのお見合いを勧められた事があります。お金もちかもしれないけど「大黒さん」になったら檀家付き合い大変だろうなあ~と考えました。
お坊さん、好きですけどね!袈裟とかね!
この漫画はとにかく坊主坊主坊主!
イケメン坊主オンパレードです!
若い男性で髪の毛ある人なんかいたっけ?という感じ。
まず、長男の信玄さん。
次男の一円さん。
在家出身の弟子の恵春さん。
それから突然入って来た慈恩さん!
みんな見事に坊主です‥!
しかも慈恩さんは最初髪の毛ありましたが、ない方がカッコイイじゃあないか!と思うくらい。
いろんな価値観が崩れますね‥
坊主フェチのあなた!買いですよ!
しかし、寺に嫁入りするというのは実は「跡継ぎを産む」道具になるということ‥檀家さんにお酒を注いで回る「ホス/テス」みたいな役割もするのです。そしてめぐりの意思と関係なく檀家さんたちがぬらぬらと動きます。仏教って?寺って?
そして、人の愛情って?
ネタバレになるので言えないのですが、怒りと悔しさと切なさが込み上げてきます。しかし現在のお寺は檀家がないとやっていけない。
めぐりは‥寺に対してどうやって行くのか。
実はめぐりも「家から出られればなんでもいい」という気持ちが深淵にあります。それがどう変わっていくのか。次男の一円さんも跡継ぎじゃないから免許とらなくてよかったのに、お坊さんとしてやっています。
結局、寺に生まれた人も寺に入った人も、他の若い人と同じ。大人になることにモラトリアムを感じているのかなと思いました。
読んだことはないのですが、「ヨイコノミライ」も同じ作家さんなんですね。非常におっかない漫画だと聞きました。ひぐち先生の「ヤサシイワタシ」とどっちがすごいんでしょう‥?

