生ける振りブログの神、mousou-ryodanさんからのバトンでございます。
どう答えるかすげー悩みました。だって‥


[旦那様バトン]

旦那さまの指定が【山ノ井圭輔】なんですよ。
これは何かの陰謀ですね。

それではいきましょうか。
☆☆☆


オレの名前は島崎慎吾。23歳。職業は‥現在無職だ。大学を卒業したはいいものの、セレクションに落ちていわば浪人の身。高校の時の監督はオレを案じて埼玉の職場を探してくれているようだが、まだ踏ん切りがつかない‥
そんな時早々と営業職に就いていた山ちゃんが、「オレん家広いよ~。お金ないなら住もうよ~」と声をかけてきた。
今更親の元に帰るのもなんだし、トレーニング環境はずっといい。そんなわけで現在居候中だ。住まわせてもらっている以上、あいつがいない時間に家事はやっておいている。しかし‥

「慎吾さん、山さんと結婚したって本当ですかっ??すげー!男同士結婚できるんだー!」
「ご、ご結婚おめでとうございます‥ほ、ほらあれですよ、これから時代は変わりますし‥」
「おめでとう!山ちゃんとは昔から仲良かったもんな!オレは応援するぞ!」
「‥慎吾さん‥どうやったら和さんと結婚できるか教えてください‥」

‥何かがどこかでおかしくなっている。まあ、犯人はわかりきっているのだが。

あいつ、面白がってるんだよな?オレが洗濯物干したり毎日の献立考えてるの。

‥それだけ‥だよな?



01.朝、旦那様の【山さん】が時間になっても起きてきません。

あいつは朝に弱い。そういう顔をしているし。とりあえず起こしに。「山ちゃーん?」‥こいつ、寝てるか起きてるか死んでるかわからないよな‥。平和そうな顔がムカついたのでいっぺんはたく。


「‥オレの眠りを妨げる奴は何人たりとも許さん‥」
「おっ、おい?!お前スラムダンク好きだったのかよ?」
信じられないような力で捩伏せられた。


02.やっと起きてきた【山さん】になんて声をかける?

「お前なんでプロ目指さなかったんだよ!!」
「安定してるし~」
とんでもない寝技を仕掛けてきたわりに、あっさり起き上がる。「じゃあごはん食べよ~」
‥わからない奴だ。


03.【山さん】があなたが作った朝食に好き嫌いを言います。どうしますか。

「朝はパンがいいなあ」
「オレはメシじゃないと体調悪いんだよ。嫌なら自分でパン焼けよ」
「‥誰のおかげでメシが食えると思ってるの、慎吾」
「‥親父みたいなこというなよ」
「うん、一回言ってみたかったんだ~」
「‥明日はパン焼いてやるよ」


04.これから出勤する【山さん】。玄関であなたはどうする?

「慎吾~いってらっしゃいのキス~」
靴べらでひっぱたく。


05.【山さん】が出勤して家でひとりです。どうしますか。

まず白いものから洗濯を初めて、「手洗い」表示のものはネットにいれて別のコースで洗う。あいつ自分ではやらないくせにやたらにうるさい。そのわりに部屋のホコリなどには頓着がなかったり‥オレは嫌だから毎日ワイパーをかけるけど。そんで昼は夕べの残りを使って‥これから走ってくるから帰ったときにすぐできるように支度して‥

‥なんだろう‥
‥何してんだろうオレ‥


06.【山さん】の為に夕食の準備をします。なにを作りますか。

味覚がお子様だから今日はオムライスってとこだ。たまには煮物とか食いたいな‥自分で作ってみるか。別に、食卓についてりゃ違うもの食ったっていいわけだし。

‥楽しいとか‥思ってないかオレ?


07.帰宅した【山さん】に何か一言!

「今日はちょい甘デミグラオムライスだ」


08.あなたの作った夕食を食べた【山さん】。「おいしい!」と言ってくれました。


「でも今日はオムレツふわふわしてないよ~」
「ちょっと加熱しすぎたんだな。次はなんとかするよ」
「慎吾優しいよね~」
「‥下から覗き込むなよ」


09.お風呂の準備ができました。【山さん】が入ろうとしています。一緒に入りますか?


「慎吾~、男同士の裸の付き合いしようよ~」
「二人で入ったら浴槽壊れるだろ」
「じゃあ今度スーパー銭湯行こうよ~。近くにひろいとこ出来たんだよ」
「えっ、マジで?」
「慎吾、子供みたい~」

タオルを投げ付ける。


10.寝る時間になりました。「おやすみなさい」【山さん】が布団に入ります。

「おやすみ」
明かりを消して自分の部屋に行き、布団に入る。
「あー‥やっぱ干すと布団違うよな‥」








‥ふと目が覚めると、天井の色が違った。
「慎吾は筋肉ばっかだから重かったよ~直接搬入疲れた~」
え、じゃあここは山ちゃんの部屋?
「寒いから湯たんぽ~」
や、やばい、起きぬけでうまく身体が動かない。首に胸に腕が絡み付く。
「‥慎吾は自分が養われてると思ってるでしょ」
「悪かったな!」
「‥オレ、いつか今の会社辞めるよ?ニコニコしてるの疲れるから」
「そういうの、まずいだろ」
「だって慎吾合格するから。そしたらオレが家守ればいいし~」
身体に水のような重さを感じる。
プレッシャーとも言える。
家事一切も、主夫としての立場もみんなプレッシャーだ。


‥全部が計算づくか。

「オレ、将来設計してるから」
額同士がぶつかった。オレは目を伏せた。
「‥かなわないな‥」




~終了~




11.最後に、このバトンを旦那様を指定して5人にまわしてください

んーでは。

ゆたかさん→【仲沢利央】
ハルシオンさん→【河合和己】もしくは【松岡美羽】
ジュリエット嬢→【風早翔太】
ましろ姫→【ティエリア】
オホオホさん→【ロールちゃん】

‥一人「主夫」さんが混じってますが、頑張ってください。


‥相手が山さんだと自分が嫁ではイケナイ気がして結局慎吾さんに代わってもらいましたが‥

怖いよ山さん最強だよ。