今集英社で1番ヤバイ少女雑誌・マーガレット。ライバルの花ゆめ・少コミに大きく水をあけられ、書店で見かけても他の二誌と冊数が違う。コンビニに置いてない。本当にえらいことになってます。
自分はマーガレットが毎週出ていた頃からずっと読んでました(銀の鬼とかとんでも騎士とか光の伝説とかあねさんは委員長とか)。
だから今でも見かければ立ち読みしますが、悪魔とラブソング・学校のおじかん以外読むものがない。パフェちっくも終わったし、ななじ先生の新作を読んで「あれ?ななじ先生っていうより山田也先生の古いニオイがする」と感じたりまあ悲惨。花ゆめやらいろんなとこから作家を呼んでも当たらない。話題にならない。
そんな中、先に名前を上げた二つ以外で表紙を飾る機会が多くなったのがこの「スイッチガール」です。でも‥見た目きちゃないマーガレット新人らしい絵柄だし、動きがスムーズじゃないしと見守っていましたが、友達が「面白いよ」と言ったのです。
古本で見つけたので買いました。
あらすじ。田宮仁香は学校内で有名なカリスマギャル。メイクも服もバッチリだが、家に帰ると「OFFモード」になり、ターバンで髪をひっつめ、眼鏡にジャージ、しかも下着は着すぎて伸びてボロボロ。酒のつまみみたいなカワキモノをかじり女をすてた暮らしをしてます。ところがその姿で転校生の神山に見つかってしまう!
「カレカノ」がギャルになった感じ‥かなと思いましたが、雪野みたいに見えっ張りのカンペキさはないし、優等生のいやらしさがない。家の中でパンツ一丁という少女漫画としてありえないキャラ。しかも「危険日パンツ(勝負パンツみたいなもん)はゴムがかゆいんじゃ!!」と心で叫ぶ!
そしてギャルとして振る舞ってはいるが、中身は非常にアツイ。曲がったことは大嫌い。たまに正体をばらされそうになりますが、天秤にかけられたものが友達や自分の貞操(笑)だったりすると、かなぐり捨てる度胸があります。
あと、展開は上手いですね。パンツめくられ半ケツの写真を取られてソッコー追いかけるとか、男子のパンツ狩りをする女子を倒したりとか、やるほうもやるほうだが戦う方もすごい。ギャグ顔もありえないくらいきたなくなるから笑えます。
ギャルものはマーガレットにうんざりするほどありましたが、ここまではっちゃけたことはなかったと思います。3巻が出ているのでいずれ買うと思います。
あと、絵は線が堅くてまだ粗っぽい。コマとコマの繋ぎがなんか不自然ですが、大ヒットした「ハツカレ」も初期は絵がダサかったのでいずれ味になると思われます。人気あると持ち上げられれば作家はいきなりスキルアップするものです。
主人公が下品でも成り立つな、と関心しました。仁香にはキャラがあります。
そしてマーガレットと少コミのよさはキャラがインテリぶらない、テレパシーを持たないこと。
おかげで男関係にだらしなくなったりくだらない事ですれちがったりしますが、こっちの方が自然に感じるんですよね。なんてか、「あっけらかん」というか。
いいじゃないか、がんばれマーガレット。
ただ、コミックスを読んで共感してしまうとかなり自己嫌悪します(笑)。
自分はマーガレットが毎週出ていた頃からずっと読んでました(銀の鬼とかとんでも騎士とか光の伝説とかあねさんは委員長とか)。
だから今でも見かければ立ち読みしますが、悪魔とラブソング・学校のおじかん以外読むものがない。パフェちっくも終わったし、ななじ先生の新作を読んで「あれ?ななじ先生っていうより山田也先生の古いニオイがする」と感じたりまあ悲惨。花ゆめやらいろんなとこから作家を呼んでも当たらない。話題にならない。
そんな中、先に名前を上げた二つ以外で表紙を飾る機会が多くなったのがこの「スイッチガール」です。でも‥見た目きちゃないマーガレット新人らしい絵柄だし、動きがスムーズじゃないしと見守っていましたが、友達が「面白いよ」と言ったのです。
古本で見つけたので買いました。
あらすじ。田宮仁香は学校内で有名なカリスマギャル。メイクも服もバッチリだが、家に帰ると「OFFモード」になり、ターバンで髪をひっつめ、眼鏡にジャージ、しかも下着は着すぎて伸びてボロボロ。酒のつまみみたいなカワキモノをかじり女をすてた暮らしをしてます。ところがその姿で転校生の神山に見つかってしまう!
「カレカノ」がギャルになった感じ‥かなと思いましたが、雪野みたいに見えっ張りのカンペキさはないし、優等生のいやらしさがない。家の中でパンツ一丁という少女漫画としてありえないキャラ。しかも「危険日パンツ(勝負パンツみたいなもん)はゴムがかゆいんじゃ!!」と心で叫ぶ!
そしてギャルとして振る舞ってはいるが、中身は非常にアツイ。曲がったことは大嫌い。たまに正体をばらされそうになりますが、天秤にかけられたものが友達や自分の貞操(笑)だったりすると、かなぐり捨てる度胸があります。
あと、展開は上手いですね。パンツめくられ半ケツの写真を取られてソッコー追いかけるとか、男子のパンツ狩りをする女子を倒したりとか、やるほうもやるほうだが戦う方もすごい。ギャグ顔もありえないくらいきたなくなるから笑えます。
ギャルものはマーガレットにうんざりするほどありましたが、ここまではっちゃけたことはなかったと思います。3巻が出ているのでいずれ買うと思います。
あと、絵は線が堅くてまだ粗っぽい。コマとコマの繋ぎがなんか不自然ですが、大ヒットした「ハツカレ」も初期は絵がダサかったのでいずれ味になると思われます。人気あると持ち上げられれば作家はいきなりスキルアップするものです。
主人公が下品でも成り立つな、と関心しました。仁香にはキャラがあります。
そしてマーガレットと少コミのよさはキャラがインテリぶらない、テレパシーを持たないこと。
おかげで男関係にだらしなくなったりくだらない事ですれちがったりしますが、こっちの方が自然に感じるんですよね。なんてか、「あっけらかん」というか。
いいじゃないか、がんばれマーガレット。
ただ、コミックスを読んで共感してしまうとかなり自己嫌悪します(笑)。

