たまにはやりますりぼん漫画感想。ただし本誌を読んでないので「何を今更」というかんじ。もう春田センセは次の連載してますしね。
それにしても気になるのは、誰のコミックス読んでも柱に「今本誌で○○やってるから買ってね!」
‥なんか、これを見るたびに泣けてきます。
なかよしと今肩を並べてるはずだけど、なかよしのコミックスはそんなこと一言も書きませんよ。
では簡単にあらすじ。
福島由夜は全寮制の夏果学園に入学。しかし、由夜が振り分けられたのは女子寮でなく、男女が入り乱れている「木苺寮」だった!
そこには何かと問題な生徒ばかり集まっていて‥由夜は最初嫌がっていたのですが‥?
これを読んでだいたい「ああ、なんだかんだ寮生のトラウマ引きずり出して戦って、いつの間にか仲良くなって、で、誰かとくっつくんだ」というのが想像出来ると思いますが、
その通りでございます!
‥りぼんにはちゃんとした編集がいねえのかな。
あそこ男所帯だからなあ。たぶん少女漫画わかってないんだよな。流れについてってないというか。
ちゃおでヤンキー漫画があってなかよしで大人漫画顔負けの地獄少女があるのに、
りぼんの漫画はちっとも「少女まんがの枠」を越えることができない。
今BLが売れるのは、書いている作家さんが意欲旺盛で、ジャンルが「任侠」だったり「リーマン」だったり「歴史」だったり「ヤンキー闘争」だったりするわけです。ページの終わりはみんな同じなんですが(笑)。でも、作家さんは取材してその世界を詳細に書いてくれますからね。
どうせならそういうのが詰まってる雑誌買うでしょ?
こんなにクソミソ言ってますが自分は春田センセのコミックスを買います。
だって、絵がかわいいから。
この部分において現在春田センセ以上の人はいないと思っています。まゆポソもわるくないんだけどあっちはちょい線が堅いんですよね。あと、書き込みが多い。
種を見てると「もういいや‥」と思うし。印税下がってるのにトーン値上がりしてるぞ。どうすんだ。
で、完結巻の粗筋はネタバレになっちゃうから伏せますが、
んー。
救いだったなと思うのは主人公の由夜にも相手の渚にもあまり影がなかったことかな。
いろいろあるんだろうと思って構えていたのですが。
もうそういうの流行りじゃないしね。
それよりは笑佳とかの方がすごかった。明るい子だとエピソードが光ります。
でも、最終回は唐突だぞ!
「サボテン」がけっこうエキセントリックで面白かったんですが、こっちはストレートでした。多分上からそう書けと縛りがあったかもしれません。
で、何故画像が表紙の主人公でなく脇キャラ・笑佳かというと。
笑佳が好きだからです。
ラブベリ最終回の後に笑佳の番外編があったんですが、これがかわいかった。
ビジュアル的にも前髪ぱっつんストレートが好きだし、性格も激しく明るくてちょっとおばかさんな感じがツボ。
この番外編を読んで、
「なんでセンセは笑佳みたいなのを主人公にしないかなあ‥?」
と思うのです。
これだけ主体的に動けて都合よくおばかさんで笑顔に影がない。
これ、月島きらりみたいなもんなんですよ。
素直に喜怒哀楽を出して、無邪気。感情もストレート。
由夜に代表される春田主人公ってのはどっか冷え冷えしていて、何か行動しようにも心に枷がある。
あのねぇ、高校生といえどもあんたは所詮子供なんだよ。
いちいちかっこつけられるたびにおばちゃんだからイラっとするんです。
高校生が背伸びしたり片意地はったりするのはよくわかる!でもそれは「別冊」と名のつく雑誌の仕事です!
しかも今一番売れてる「君に届け」の爽子はりぼんの主人公よりピュアでしょ!!
実際由夜よりきらりをえらぶんだからね、今のお子様は。きらりの人格にいろいろ穴があるとしても。
漫画はキャラありき。これを忘れてるんですよ。
でもりぼんは正統派少女漫画でちゃおとは違う、と言う人がいたりしちゃうんですが、
昔のりぼんは「天ない」の後に「ねこねこ幻想曲」や「赤ずきんチャチャ」があったんですからね。
この時りぼんは絶頂期だったはずです。
りぼん大丈夫かなあ。
それにしても気になるのは、誰のコミックス読んでも柱に「今本誌で○○やってるから買ってね!」
‥なんか、これを見るたびに泣けてきます。
なかよしと今肩を並べてるはずだけど、なかよしのコミックスはそんなこと一言も書きませんよ。
では簡単にあらすじ。
福島由夜は全寮制の夏果学園に入学。しかし、由夜が振り分けられたのは女子寮でなく、男女が入り乱れている「木苺寮」だった!
そこには何かと問題な生徒ばかり集まっていて‥由夜は最初嫌がっていたのですが‥?
これを読んでだいたい「ああ、なんだかんだ寮生のトラウマ引きずり出して戦って、いつの間にか仲良くなって、で、誰かとくっつくんだ」というのが想像出来ると思いますが、
その通りでございます!
‥りぼんにはちゃんとした編集がいねえのかな。
あそこ男所帯だからなあ。たぶん少女漫画わかってないんだよな。流れについてってないというか。
ちゃおでヤンキー漫画があってなかよしで大人漫画顔負けの地獄少女があるのに、
りぼんの漫画はちっとも「少女まんがの枠」を越えることができない。
今BLが売れるのは、書いている作家さんが意欲旺盛で、ジャンルが「任侠」だったり「リーマン」だったり「歴史」だったり「ヤンキー闘争」だったりするわけです。ページの終わりはみんな同じなんですが(笑)。でも、作家さんは取材してその世界を詳細に書いてくれますからね。
どうせならそういうのが詰まってる雑誌買うでしょ?
こんなにクソミソ言ってますが自分は春田センセのコミックスを買います。
だって、絵がかわいいから。
この部分において現在春田センセ以上の人はいないと思っています。まゆポソもわるくないんだけどあっちはちょい線が堅いんですよね。あと、書き込みが多い。
種を見てると「もういいや‥」と思うし。印税下がってるのにトーン値上がりしてるぞ。どうすんだ。
で、完結巻の粗筋はネタバレになっちゃうから伏せますが、
んー。
救いだったなと思うのは主人公の由夜にも相手の渚にもあまり影がなかったことかな。
いろいろあるんだろうと思って構えていたのですが。
もうそういうの流行りじゃないしね。
それよりは笑佳とかの方がすごかった。明るい子だとエピソードが光ります。
でも、最終回は唐突だぞ!
「サボテン」がけっこうエキセントリックで面白かったんですが、こっちはストレートでした。多分上からそう書けと縛りがあったかもしれません。
で、何故画像が表紙の主人公でなく脇キャラ・笑佳かというと。
笑佳が好きだからです。
ラブベリ最終回の後に笑佳の番外編があったんですが、これがかわいかった。
ビジュアル的にも前髪ぱっつんストレートが好きだし、性格も激しく明るくてちょっとおばかさんな感じがツボ。
この番外編を読んで、
「なんでセンセは笑佳みたいなのを主人公にしないかなあ‥?」
と思うのです。
これだけ主体的に動けて都合よくおばかさんで笑顔に影がない。
これ、月島きらりみたいなもんなんですよ。
素直に喜怒哀楽を出して、無邪気。感情もストレート。
由夜に代表される春田主人公ってのはどっか冷え冷えしていて、何か行動しようにも心に枷がある。
あのねぇ、高校生といえどもあんたは所詮子供なんだよ。
いちいちかっこつけられるたびにおばちゃんだからイラっとするんです。
高校生が背伸びしたり片意地はったりするのはよくわかる!でもそれは「別冊」と名のつく雑誌の仕事です!
しかも今一番売れてる「君に届け」の爽子はりぼんの主人公よりピュアでしょ!!
実際由夜よりきらりをえらぶんだからね、今のお子様は。きらりの人格にいろいろ穴があるとしても。
漫画はキャラありき。これを忘れてるんですよ。
でもりぼんは正統派少女漫画でちゃおとは違う、と言う人がいたりしちゃうんですが、
昔のりぼんは「天ない」の後に「ねこねこ幻想曲」や「赤ずきんチャチャ」があったんですからね。
この時りぼんは絶頂期だったはずです。
りぼん大丈夫かなあ。

