62年も前の事ですからもう記憶なんかあいまいなんですよ。

母方の祖父は下士官として満州に行きましたが、そーとーいい管理をしたそうで、現地の人にお食事に呼ばれたりしたらしいし、終戦の時も暴動なく帰れたということ。

でもこれはあくまでその土地の統率者と現地の人の「個人的な繋がり」であって、国がどうとか考えてない。
上司がエエ人なら何人でも宇宙人でもついてくでしょ。その国じゃなくてその人についてくんだよ。


まあそれは置いといて。

原爆が「仕方ない」と発言して日本人は怒るけど、
侵略が「アジアを守るため」だと言って向こうを怒らせるのと同じです。


どんな目的もイデオロギーも、人を殺したり辱める「正当な理由」にはならない。

もし歴史認識が本当に「日本が正しかった」として、それでも向こうの人が怒るのは「国を越えた個人的な怒り」です。どんなに日本が正しくても向こうが何らかの被害を受けているんですよ。まあ、そしたら個人的に裁く必要がありますけど。

今、国に意識を置くプチな人がいるわけだけど‥プチな人はみんな若い。でも本を書いてる人はみんな結構トシです。考えてるレベルも覚悟も違うんです。国の為に非難されても仕方ないと考えているんです。毎日イタ留守とかかけられるし、留守電で三島由●夫の霊を下ろして怒ったりするオモシロイ人もいるらしいよ。

30年ぐらい前もプチに左にいっちゃった人が暴動しちゃったんだよね‥学生運動「カッコイイ」らしかったしね。運動が終わってみんな企業戦士になったけど、中心にいた人はみんな会社なんか行ってないから。プチな人とそうでない人の意識の差ですよ。

どっちに傾くにしろ、傾く前に自分自身を見直して欲しい。
「みんながやってるから」という気持ちで傾かないで下さい。生きがいと履き違えないで下さい。日本も共産主義も、寄り掛かったとこで何にも返してくれませんよ。

傾いてできるのは「傷」だけです。集団になれば人が殺せます。戦争のきっかけにだってなります。
プチな人はその気持ちを持っててもいいけど、生半可な気持ちで仲間を扇動しないで下さいね。

今日という日に腐女子として萌えを叫んだりしてますが、オタクが集まったとこで動くのは金だけですからね。
自分達の足元にたくさんの屍があるわけですが。