というわけで読むものがないマーガレット。読めるのは「悪魔‥」と「学校のおじかん」だけです。今表紙をこの二つが交代でやってんじゃないのかな。

田島みみ先生は最初すごい絵がアレだったのですが、キャラクター作りにインパクトがあるのと雰囲気のかわいらしさで読者を掴みます。

デビュー作も普通の女の子がちょっと変態チックな眼鏡のポエマーに押し押しに告られるという話。このポエマーはとにかくキャラが強くて今でも読み返してしまいます。

で、最初のヒットが「恋する1/4」。ミケと幼なじみの祐太、美形のナスくんと美少女の樹。この4人の恋が綺麗な交差をします。実は恋愛よりもミケとクールな樹の友情を見るのが面白かった。


次が「苺チャンネル」。いちこがムリヤリ男性アイドルにさせられてしまう話。ネタのチョイスもいいし、いちこ→一号のアイドルっぷりも面白かった。

で、現在の「学校のおじかん」です。

主人公陸は普通の高校生だったのに、とつぜんおじいさんがいたことが発覚し、しかも遺言で名門校の学長を任されてしまうのです。
陸は頑張り屋さんでどんな壁も当たって突き破る力を持っています。
そんな陸を広田マキと篠原楓が見守るのですが、親友・ゆずるは楓が好き‥

でも学長だから制約もお仕事もある。ワナさえある。

今のところマキが優勢というかぶっちゃけマッキーだと思いますが、マッキーは背が低いのにやんちゃ系の色気があり、二人のラブシーンはグッときます。

ただすでに11巻。終われない感じです。

月ジャンが廃刊になってクレイモア、ロザリオとバンパイア、テガミバチ、ギャグ漫画日和、あとビィトが復活するかどうかでジャンプスクエアに移動するわけですが、

今マーガレットが廃刊になったとこで「悪魔」とこれがりぼんか別マかクッキーにいけばいいだけの話。
本気で内容がまずい‥偏差値高い層を狙う花ゆめとエロを貫く少コミ。だけどマーガレットには狙いもないし読者の求めるものを何も掴めていない。

そういえば単行本に挟まってた「金のティアラ賞」、あれよく読むと制約がおかしいです。今時もう作家抱え込みもないだろうに。