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昨日は両国の江戸東京博物館に行きました。

‥いつもは全然別の目的で行く場所なのですが‥(笑)

今、この博物館では「大鉄道博覧会」を特別展示しています。

テツの博覧会ですよ。自称テツ(初心者)。行かないわけないでしょう!

去年、アキバの交通博物館が閉館しました。新幹線、蒸気機関車などの車体が置かれていたりNゲージあったり運転シュミレーターがあったりとまあテツには聖地なわけだったんです。今年サイタマに移転します。

あっちはゲンミツに車体やダイヤなど理系な感じにまとめられていました。

でも江戸から東京の民俗を展示するために存在する「江戸東京博物館」ならではの「文系」的な展示だなと思いました。

例えば高度経済成長期の「集団就職」。東北地方の若い力を運ぶ特別列車は昭和50年まで走っていました。三丁目の夕日の映画にそのまんま現れている感じなんですが‥
それからモーレツ社員の通勤地獄のことなど、鉄道よりも乗った人たちのことが展示されている。

あとは東京駅の赤帽。
東京駅には荷物を持って運んでくれるお仕事の人がいるのです。赤い帽子を被っているから赤帽。
その制服や、何でも運ぶ様(おばあちゃんまで荷台に乗せて押している)の写真にうなりました。
テツの本には赤帽のことは書いてないんで‥。

だからお客さんはテツではなくておじいちゃんと孫などの家族連れが多かったです。おじいちゃんが乗った鉄道に思いをはせ、それを孫に話す。孫は見たことない車体について答えてくれるおじいちゃんを尊敬する。

いい企画展示だなあ‥と思いました。

というわけで「鉄子の旅」の手ぬぐいを買いました(なんか文脈ちゃうぞ)。「今日も列車に乗れるぞ!」なんてデカデカとかいてあります。ここ限定とか書いてあるんですが、ア●メイトにあるんじゃ‥?

普通の方でも楽しく見られる展示です。まだまだやっているのでお子さんのいらっしゃる方におすすめ。

でも、
「あなたも鉄道模型をやって見ませんか?」

というコピーで極めて精巧な鉄道ジオラマがたくさん展示されてました。子供が張り付く‥
そっちの道に行くと、

‥戻って来れなく‥んがぐぐ。

画像は黒姫と愛称のつく貨物用蒸気機関車です。こいつのすごいとこはレール幅が76センチしかないこと。今使われている乗客路線で一番狭いのが一メートルぽっきりです。これよりせまいとは‥。