腐女子バトンをやってみて、「腐女子とは何か語れる?」という設問になんとなく答えてみたはいいけど、
ホントかな?

と思ったりもして。

そしたらユリ/イカというすごい雑誌から「腐女子マンガ大系」というタイトルの増刊出ちゃってる。

流行りものなんですね。

腐女子は「仕事に疲れると、もうめちゃくちゃなくらいひどいやつが読みたくなる」と言います。

仕事に疲れててそんなハードなやつを感情移入して読んだら精神が死にますよね。

だから自分がそこで消滅してカメラになってるだけ‥

‥というのがよく言われる腐女子論なんです。

でもこの増刊で書かれてる腐女子、たぶんハタチくらいまでにしか通用しないと思います。

うちらが服に気を使うのは擬態だけど(801ちゃんより)、
若い子はそのまんまですよ。

メイトでどんだけかわいい子見て来たか。

うちらにはオタクの負い目があってやおいは隠れて楽しむもんだけど(だから自分を消す)、
たぶん受け入れ方が違ってきてると思います。

つか、漫画をかたるにあたって手塚治虫を出すみたいに、
少女マンガを24年組から語られるのは飽きたんで‥

あの増刊でそういうの書いてる人にはきつく言っておきたい。

あなたが語るのは腐女子論じゃなくて思い出話です!
腐女子という新しい言葉を解析するなら時代を掴んで下さい。リボとかロマンチカくらいはとりあえず読みなよ。自分だってついてけない部分はあるけど理解はしようと思ってる。
今BL読んでる人が24年組を踏まえて読んでるわけがないんで。意味違うから。
文芸は論じなきゃいけないけどマンガはジャーナリズムなんで、歴史はいらんのです。