ついに最終回でしたね。

いや、全部全体的に好きでした。なにしろテツドラマ。毎回鉄道が堪能できたし(ほとんど首都圏だけど)。
何より田中のキャラクターが好き。ウソ八百だけど、スケールが大きい。うそばっかだけど、どこで本気になればいいか知ってる。

誰かのためにウソをつき、そして傷を一人で負って押し黙る。
「男らしい」かもしれない。

でも、受けた傷を抱え込んでうずくまろうとする田中は、ある意味「おたく」なんじゃないだろうかと。

おたくは誰とも事を荒立てたくなくて、いつも主張ができずに外の世界では黙ってる。誰も傷つけたくないから、人間でないものを愛する。


だから田中はなにかどこかせつなかった。

田中は桃山や花形を助けたけど、最後に救われたのはそんな仲間からです。

アツイ恋愛、友情かもしれないけど、どこかリアルでせつなくて、でも派手ではなくて遊び方も地道。

自分にはこの青春が近いから納得も出来た。

別に流行りの遊びをしなくても、誰か共感してくれる人がいれば楽しい。

あんな人数で北斗星乗って騒ぎたいものです。

でも高いんだよね。飛行機が一万で行けるのに、運賃だけで2倍。そして北斗星ですからね!

憧れです!

続編スペシャルで韓国のKTXとか乗ったりしないかしら。