マガジンで漫才漫画「シチサンメガネ」というものがあったのを知ってますでしょうか。
地味で真面目な男の子がお笑いの世界に飛び込む話ですが、2巻で終わっています。
最初これを知った時お笑いが好きな自分は思わず立ち読みしていました。
ですが‥
どうも理論的に漫画では「ボケ」は書けないみたいですね。
その時もし笑えたとしてもお笑いの流れは速いので次は笑えません。それからネタ作家がネタを提供したとしても表現力がなければ笑えない。
ジャンプからヤンジャンに移った「べしゃり暮らし」も同じ。さすがに森田先生ですから話としては面白いんですが、
ネタ見て何が面白いのか伝わってきません。しかもお笑いとして追求してはいけない領域に踏み込んだりしてまして‥。
唯一成功しているのが椎名先生の初期読み切りです。
これは主人公が「ツッコミ」だからなのです。
ボケが凡庸でもツッコミは絵で見せる事ができます。
激しく殴ったり蹴ったりすればいいのです。
というわけで「シチサンメガネ」を描いた兼山臣という作家さんはマガジンから消えてしまいます。
ですが、サンデー増刊にこの人の読み切りが載っていました。
美人のかぐや先生を5人のイケメン高校生が取り合う話。面白かった!
現在ワイルドライフを描く藤崎聖人さんもマガジン出身です。
で、「短期連載」というくくりで兼山先生の「助けて!フラワーマン」が始まります。最近サンデーでも短期連載があるんですよね。
主人公はすごい不良ですが、それは仮の姿。お花が大好きで花屋のバイトに勢を出します。一話完結でお客さんに花にまつわるしあわせを分け与えるお話です。
花言葉や花のウンチクにまつわる展開で人を救う、マガジンでよく見かけた「お仕事まんが」ですね。だから少々こじつけだろ!とツッコミたくなったりもしましたが‥
今のサンデーなら、こういう話があっていいと思います。
それにさすがに絵がうまく、タッチがソフトでとっつきやすい。
ただ、この話をずっと続けるとお花ネタが尽きてしまうし、獣医まんが「ワイルドライフ」もいいかげんどうにかしてくれという状態です。
ここはかぐや先生みたいなラブコメか、バリバリヤンキーコメディーを描いてほしいなあと思います。
新人がへんにファンタジーばっかり手をだしてわけが分からなくなっているサンデーです。この作家さんは貴重だと思います。
地味で真面目な男の子がお笑いの世界に飛び込む話ですが、2巻で終わっています。
最初これを知った時お笑いが好きな自分は思わず立ち読みしていました。
ですが‥
どうも理論的に漫画では「ボケ」は書けないみたいですね。
その時もし笑えたとしてもお笑いの流れは速いので次は笑えません。それからネタ作家がネタを提供したとしても表現力がなければ笑えない。
ジャンプからヤンジャンに移った「べしゃり暮らし」も同じ。さすがに森田先生ですから話としては面白いんですが、
ネタ見て何が面白いのか伝わってきません。しかもお笑いとして追求してはいけない領域に踏み込んだりしてまして‥。
唯一成功しているのが椎名先生の初期読み切りです。
これは主人公が「ツッコミ」だからなのです。
ボケが凡庸でもツッコミは絵で見せる事ができます。
激しく殴ったり蹴ったりすればいいのです。
というわけで「シチサンメガネ」を描いた兼山臣という作家さんはマガジンから消えてしまいます。
ですが、サンデー増刊にこの人の読み切りが載っていました。
美人のかぐや先生を5人のイケメン高校生が取り合う話。面白かった!
現在ワイルドライフを描く藤崎聖人さんもマガジン出身です。
で、「短期連載」というくくりで兼山先生の「助けて!フラワーマン」が始まります。最近サンデーでも短期連載があるんですよね。
主人公はすごい不良ですが、それは仮の姿。お花が大好きで花屋のバイトに勢を出します。一話完結でお客さんに花にまつわるしあわせを分け与えるお話です。
花言葉や花のウンチクにまつわる展開で人を救う、マガジンでよく見かけた「お仕事まんが」ですね。だから少々こじつけだろ!とツッコミたくなったりもしましたが‥
今のサンデーなら、こういう話があっていいと思います。
それにさすがに絵がうまく、タッチがソフトでとっつきやすい。
ただ、この話をずっと続けるとお花ネタが尽きてしまうし、獣医まんが「ワイルドライフ」もいいかげんどうにかしてくれという状態です。
ここはかぐや先生みたいなラブコメか、バリバリヤンキーコメディーを描いてほしいなあと思います。
新人がへんにファンタジーばっかり手をだしてわけが分からなくなっているサンデーです。この作家さんは貴重だと思います。
