ゆうきまさみ先生とヘッドギアの結晶「機動警察パトレイバー」は、マジですごかった。劇場版なんか何度見てもうなってしまいます。すごいメカとサイバーテロの応酬。
もしバブルがはじけなかったら1999年に本当にレイバーがいたんじゃないかって思ったりして‥。
レイバーはクルマを突き詰めればできそうなシステムですし、今実際に乗って動かせるモビルスーツみたいなやつができてます。
でも、「R・田中一郎」はムリでしょうね。ドラ●もんが2112年に出来ても、その後の科学技術ですね。
というわけで自分のオタク性の5分の1を占める懐かし漫画「究極超人あ~る」のレビューです。
ゆうきまさみ先生は今たくさんいらっしゃる「同人あがり」のパイオニアです。今はなきみのり書房の「アニパロコミックス」や「OUT」などで商業的にパロディを描き、やがてオリジナルを作っていき、「アッセンブルインサート」を経てサンデーで「鉄腕バーディー」を出します。今ヤングサンデーでリバイバルしてますね。
そして、究極のおたく漫画「究極超人あ~る」が始まります。
たしか掲載は昭和60年前後です。その頃はもちろん「オタク」なんて単語は存在しません。ですが、この漫画にはたくさんいるのです。
舞台は都立春風高校。私服校!大戸島さんごのクラスに転校生R・田中一郎がやってきます。でも‥なんかヘン。言葉はいつも「ですます」だし、あいさつはゆるーく「やあ。」毎日学生服。でも身体能力が異常に高い。さんごが所属する「光画部」にも現れます。これ、写真部です。
部員は写真オタクがぞろぞろ‥
中でも部長のとさか先輩が強烈で、根拠のない自信を持っていばり散らし、部員を振り回したりします。
あと、写真知識に偏りのあるたわば先輩、一見普通だけど怒らせるとやばい巨乳の椎子さん、野球一本だったのに男に告白しちゃった曲垣、された魔性の美少年兵藤真、天然ボケにもほどがある西園寺えりか、そしてユーレイ部員の(本当に幽霊)天野小夜子がいます。
しかも光画部だけではなく、漫研も特撮研究会も超常現象研究会もあり、たまに部員が出てきますがみんな激しくオタクです。
とにかくオタクばっかりでてきてその異常さでコテコテにギャグが出ます。
だけど‥田中一郎は‥!
すぐバレるんですが、黙っておきます。
パトレイバーにはまっちゃった友達が、作者つながりでこの漫画を見つけ、中学時代の自分によこしたのです。自分は‥正直パトレイバーよりこっちにのめり込んでしまいました。
もう‥修学旅行とか文化祭とかすごいギャグが立て続けで、死ぬほど笑わせていただきました。
しかも鉄道も撮りにいっちゃうし‥テント持って、除雪車撮りに。まじかよ。
ドラマCDが3枚くらい出ています。あ~るが塩沢兼人(!)とさか先輩が神谷明!さんごが笠原弘子(当時まだアイドルでした)!椎子が富永み~な!曲垣が古谷徹!天野が兵藤まこ(兵藤真はこれに関係してる)!そして西園寺えりかはCDに限り‥
高田明美さんなんです。
えー、クリーミーマミとかオレンジロードとかうる星やつらのキャラデザをしてますね。すごい有名な方です。
で、ドラマの脚本は旦那さんの伊藤和典さん。
この二人、漫研のキャラとして漫画によく出てきます。
で、エキストラみたいにごちゃごちゃくわわっている中に押井守監督や出淵裕さんもいたりします。
そう、「ヘッドギア」のメンバーが揃ってしまっているのです。
‥すごすぎ‥。
あ~るは終了し、パトレイバーが一世風靡した後に、OAVが発売されます。
これがまた‥
飯田線に乗るというとんでもなくマニアックな旅のアニメなんです‥
飯田線にはある駅から3駅くらいの間が大きなカーブになっています。それを電車が回る間に、人間の足で地図上をまっすぐ突っ切れるのか?とさか先輩は実行しようとしてモロに失敗します。(ここはテツには有名で、よく突っ切る人がいるらしい)
ここまで濃い漫画が存在していました。「げんしけん」に代表されるオタク漫画はたぶんこの漫画の影響を大なり小なり受けていると思います。
ワイド版や文庫が出ているので、古本屋で探すことができると思います。ただ、これを読むと元に戻れなくなるのでご注意を(笑)。
もしバブルがはじけなかったら1999年に本当にレイバーがいたんじゃないかって思ったりして‥。
レイバーはクルマを突き詰めればできそうなシステムですし、今実際に乗って動かせるモビルスーツみたいなやつができてます。
でも、「R・田中一郎」はムリでしょうね。ドラ●もんが2112年に出来ても、その後の科学技術ですね。
というわけで自分のオタク性の5分の1を占める懐かし漫画「究極超人あ~る」のレビューです。
ゆうきまさみ先生は今たくさんいらっしゃる「同人あがり」のパイオニアです。今はなきみのり書房の「アニパロコミックス」や「OUT」などで商業的にパロディを描き、やがてオリジナルを作っていき、「アッセンブルインサート」を経てサンデーで「鉄腕バーディー」を出します。今ヤングサンデーでリバイバルしてますね。
そして、究極のおたく漫画「究極超人あ~る」が始まります。
たしか掲載は昭和60年前後です。その頃はもちろん「オタク」なんて単語は存在しません。ですが、この漫画にはたくさんいるのです。
舞台は都立春風高校。私服校!大戸島さんごのクラスに転校生R・田中一郎がやってきます。でも‥なんかヘン。言葉はいつも「ですます」だし、あいさつはゆるーく「やあ。」毎日学生服。でも身体能力が異常に高い。さんごが所属する「光画部」にも現れます。これ、写真部です。
部員は写真オタクがぞろぞろ‥
中でも部長のとさか先輩が強烈で、根拠のない自信を持っていばり散らし、部員を振り回したりします。
あと、写真知識に偏りのあるたわば先輩、一見普通だけど怒らせるとやばい巨乳の椎子さん、野球一本だったのに男に告白しちゃった曲垣、された魔性の美少年兵藤真、天然ボケにもほどがある西園寺えりか、そしてユーレイ部員の(本当に幽霊)天野小夜子がいます。
しかも光画部だけではなく、漫研も特撮研究会も超常現象研究会もあり、たまに部員が出てきますがみんな激しくオタクです。
とにかくオタクばっかりでてきてその異常さでコテコテにギャグが出ます。
だけど‥田中一郎は‥!
すぐバレるんですが、黙っておきます。
パトレイバーにはまっちゃった友達が、作者つながりでこの漫画を見つけ、中学時代の自分によこしたのです。自分は‥正直パトレイバーよりこっちにのめり込んでしまいました。
もう‥修学旅行とか文化祭とかすごいギャグが立て続けで、死ぬほど笑わせていただきました。
しかも鉄道も撮りにいっちゃうし‥テント持って、除雪車撮りに。まじかよ。
ドラマCDが3枚くらい出ています。あ~るが塩沢兼人(!)とさか先輩が神谷明!さんごが笠原弘子(当時まだアイドルでした)!椎子が富永み~な!曲垣が古谷徹!天野が兵藤まこ(兵藤真はこれに関係してる)!そして西園寺えりかはCDに限り‥
高田明美さんなんです。
えー、クリーミーマミとかオレンジロードとかうる星やつらのキャラデザをしてますね。すごい有名な方です。
で、ドラマの脚本は旦那さんの伊藤和典さん。
この二人、漫研のキャラとして漫画によく出てきます。
で、エキストラみたいにごちゃごちゃくわわっている中に押井守監督や出淵裕さんもいたりします。
そう、「ヘッドギア」のメンバーが揃ってしまっているのです。
‥すごすぎ‥。
あ~るは終了し、パトレイバーが一世風靡した後に、OAVが発売されます。
これがまた‥
飯田線に乗るというとんでもなくマニアックな旅のアニメなんです‥
飯田線にはある駅から3駅くらいの間が大きなカーブになっています。それを電車が回る間に、人間の足で地図上をまっすぐ突っ切れるのか?とさか先輩は実行しようとしてモロに失敗します。(ここはテツには有名で、よく突っ切る人がいるらしい)
ここまで濃い漫画が存在していました。「げんしけん」に代表されるオタク漫画はたぶんこの漫画の影響を大なり小なり受けていると思います。
ワイド版や文庫が出ているので、古本屋で探すことができると思います。ただ、これを読むと元に戻れなくなるのでご注意を(笑)。
