白●社が嫌いでも、花ゆめやララの表紙を飾ったりするものは一度試します。
で、元気のよさそうな表紙が魅力的なこの漫画を手にしました。
あらすじ。
銀河町商店街は都会のはじっこにある下町風情溢れる人情豊かなところ。そこに店を構え、生まれ育ったミケ・クロ・イバちゃん・サト・キュー・マモルはずっと一緒に遊んで暮らしてきた幼なじみです。
しかし中学に上がって見事にクラスが分かれ、6人は淋しがりますが、それはそれ。みんな別のクラスで別の友達を作ってだんだんそれが優先されていきます。しかも思春期突入ですから、男の子と女の子に微妙な溝が‥主人公ミケは「こんなの嫌だ」といつも思っているのです。
で、あるきっかけを元に6人が集結し、商店街の盆踊り大会で力を出し合って優勝します。6人は再び繋がります。そして思うのです。「うちらは一緒にいれば最強なんだ」と。
そんな感じで6人は何かあれば集結し、迫り来る事件や出来事を解決していきます。2巻ではばらばらの高校に上がってしまいますが、それでも「うちらはずっと一緒でいよう」と夜空を見上げます。たとえ離れたとしても、空は同じですから‥
何が言いたいか、わかりますよね‥
いや、この人の絵はかわいいしキャラも個性的だし、ミケは元気よくていい子です。
都会の方は田舎に憧れますか?マンション暮ししてると下町の義理人情に想いを馳せますか?
で、画像です。海の町から銀河町商店街に店を出すため親に連れて来られた千弥子というキャラが、銀河町になじめず「この町嫌い!みんな馴れ馴れしい!」と気持ちをミケにぶつけるのです。
するとミケは「何もしらないのに商店街を悪く言わないで」と千弥子をつねるのです。
そしてミケは千弥子を商店街に連れ出し、案内して回ります。ほら、うちらの商店街はこんなに素敵なんだよと。
すると千弥子は泣き出します。「私の住んでいた町は海がきれいで‥」
千弥子が生まれ育った町。みんなやさしかった。楽しかった。あたたかかった‥
ミケはようやく「つねってごめん」と謝るのです‥
その後千弥子は踏ん切りがついて商店街に溶け込んで町の人間としてトゲを失ってしまいます‥
千弥子、小学5年生です。
親の都合ですし、仕方がない。だからもう諦めがついています。振り返らず親のために商店街に消えるのです。
ミケ、高校生です。6人でつるんでいると商店街の大人に「まだ一緒なのか」「よく続くな」と言われてます。
でも「うちらは一緒にいるんだもん」と半ばヤケです。
うまく書いているので気持ち悪いとは言いませんが、「結局白●だな」と思ってしまいました。
例えば「もし銀河町商店街の門をくぐって一歩外に出たら何があるんだろう‥」と考えると‥
本当に真っ暗な宇宙が広がっていて真空で息ができないのかもしれない、と思ってしまったのです。
それから下町と田舎はあたたかいところではありません。千弥子みたいな「よそ者」に試練を与える場所です。郷に従えない者は消されます。
後はここにすむ子供はみんなの子供だそうで、コミュニティの中はカオスが出来上がっています。言い過ぎかもしれませんが、田舎の方は経験してると思いますが、プライバシーが丸出しになりますよね。自分も古い町の出ですから、地元を歩いているとちょっと疲れる事に遭遇したりします。
まあ、隣にダレが住んでるかわからないとか他人の子供を叱れないというのも問題ではあるんですが。
なんだろなあ。白●社が好きな人って見えない繋がりやプライバシー見えまくりの関係に憧れるのかなあ。
自分はそれを押し付けられて非常に怖い想いをしているので‥
こう思うのは結局主観でしかないのでしょうか。
でも、流れ的には最後、6人はばらばらになると思います。大人になるにつれてやはり無理が生じるのに気付くと思います。その「危うさ」にミケ自身も本能で気付いていて、今は必死で目を閉じている感じもしますので。
下町は素敵ですか?
浅草は綺麗ですね。
でも本当に好きなら「●楽」でラーメン持って働く自分を想像してみてください‥
で、元気のよさそうな表紙が魅力的なこの漫画を手にしました。
あらすじ。
銀河町商店街は都会のはじっこにある下町風情溢れる人情豊かなところ。そこに店を構え、生まれ育ったミケ・クロ・イバちゃん・サト・キュー・マモルはずっと一緒に遊んで暮らしてきた幼なじみです。
しかし中学に上がって見事にクラスが分かれ、6人は淋しがりますが、それはそれ。みんな別のクラスで別の友達を作ってだんだんそれが優先されていきます。しかも思春期突入ですから、男の子と女の子に微妙な溝が‥主人公ミケは「こんなの嫌だ」といつも思っているのです。
で、あるきっかけを元に6人が集結し、商店街の盆踊り大会で力を出し合って優勝します。6人は再び繋がります。そして思うのです。「うちらは一緒にいれば最強なんだ」と。
そんな感じで6人は何かあれば集結し、迫り来る事件や出来事を解決していきます。2巻ではばらばらの高校に上がってしまいますが、それでも「うちらはずっと一緒でいよう」と夜空を見上げます。たとえ離れたとしても、空は同じですから‥
何が言いたいか、わかりますよね‥
いや、この人の絵はかわいいしキャラも個性的だし、ミケは元気よくていい子です。
都会の方は田舎に憧れますか?マンション暮ししてると下町の義理人情に想いを馳せますか?
で、画像です。海の町から銀河町商店街に店を出すため親に連れて来られた千弥子というキャラが、銀河町になじめず「この町嫌い!みんな馴れ馴れしい!」と気持ちをミケにぶつけるのです。
するとミケは「何もしらないのに商店街を悪く言わないで」と千弥子をつねるのです。
そしてミケは千弥子を商店街に連れ出し、案内して回ります。ほら、うちらの商店街はこんなに素敵なんだよと。
すると千弥子は泣き出します。「私の住んでいた町は海がきれいで‥」
千弥子が生まれ育った町。みんなやさしかった。楽しかった。あたたかかった‥
ミケはようやく「つねってごめん」と謝るのです‥
その後千弥子は踏ん切りがついて商店街に溶け込んで町の人間としてトゲを失ってしまいます‥
千弥子、小学5年生です。
親の都合ですし、仕方がない。だからもう諦めがついています。振り返らず親のために商店街に消えるのです。
ミケ、高校生です。6人でつるんでいると商店街の大人に「まだ一緒なのか」「よく続くな」と言われてます。
でも「うちらは一緒にいるんだもん」と半ばヤケです。
うまく書いているので気持ち悪いとは言いませんが、「結局白●だな」と思ってしまいました。
例えば「もし銀河町商店街の門をくぐって一歩外に出たら何があるんだろう‥」と考えると‥
本当に真っ暗な宇宙が広がっていて真空で息ができないのかもしれない、と思ってしまったのです。
それから下町と田舎はあたたかいところではありません。千弥子みたいな「よそ者」に試練を与える場所です。郷に従えない者は消されます。
後はここにすむ子供はみんなの子供だそうで、コミュニティの中はカオスが出来上がっています。言い過ぎかもしれませんが、田舎の方は経験してると思いますが、プライバシーが丸出しになりますよね。自分も古い町の出ですから、地元を歩いているとちょっと疲れる事に遭遇したりします。
まあ、隣にダレが住んでるかわからないとか他人の子供を叱れないというのも問題ではあるんですが。
なんだろなあ。白●社が好きな人って見えない繋がりやプライバシー見えまくりの関係に憧れるのかなあ。
自分はそれを押し付けられて非常に怖い想いをしているので‥
こう思うのは結局主観でしかないのでしょうか。
でも、流れ的には最後、6人はばらばらになると思います。大人になるにつれてやはり無理が生じるのに気付くと思います。その「危うさ」にミケ自身も本能で気付いていて、今は必死で目を閉じている感じもしますので。
下町は素敵ですか?
浅草は綺麗ですね。
でも本当に好きなら「●楽」でラーメン持って働く自分を想像してみてください‥

