少女漫画レビューやってたのにこれかい、という感じですが。
今年の「このマンガがすごい!」オトコ版で堂々一位になった漫画です。
白●社ヤングアニマル‥ベルセルク読んでないですが、ゆびさきミルクティーは好きですね。
書店のポップにつられて一巻を買ったのが半年前。
いやあ、閣下だってすっぴんでテレビ局入れないもんねぇ。‥いや、閣下は本物の悪魔ですよね。10万三十何歳ですよね。早●田卒で相撲マニアで。
で、デトロイト‥略称DMCの主人公クラウザー三世。彼はデスメタルバンドのボーカル&ギター。ここには書けないような歌詞をぶちまけ、すごいギターテクを持ち、熱狂的な信者がいる。彼は悪魔と呼ばれ、両親殺したとかいろんな伝説がある。
‥が、化粧を落とすと根岸崇一23歳。大分の農家出身、大学出たて、親孝行家族思い、いつもはカヒミカリィを聴いている心優しくちょっと貧弱な普通の青年なのだ。本当はフリッパーズギターとか小洒落たバンドをやりたかったのになぜかデスメタルをやっている。
初回、根岸が満員電車で歌詞を書いている時にチカンに間違われ、しかも「俺は魔界の帝王 ××豚に××をぶちこめ」なんてノートを駅員に読まれものっそく誤解されてしまう。
これで一日思い出し笑いができた。
クラウザー様と根岸のギャップがあまりにも掛け離れている上に、ファンが熱狂的すぎて「伝説」が独り歩きしていく。
根岸は非常に苦悩する。所属会社の社長もやばいし(いくら人気でてもアニメにはできないとこまで来てる)、対バンするキワモノバンドたちもおっかない。つか変態ばっかりだ。
しかし‥
根岸は苦悩が臨界を越えると本当に悪の帝王クラウザー様になってしまうのだ。ブチ切れ。好きな人でも可愛がってた後輩でもひどいことをしてしまい後で自己嫌悪に陥り、信者はさらに熱狂する。
話が進むたびに根岸の怒り=悪魔進化が大きくなっていき、遅い来る敵(バンド)をたたきのめす。根岸はクラウザーを否定しつつ、クラウザーと共生し、だんだん悪魔に心を乗っ取られていく。もともと根岸にはそういう悪魔性がかなり秘められていたのだろう。仲間のジャギ=和田は「あいつにはかなわない」としきりに感心している。実際和田は悪魔になりきれずいつもパフォーマンスで滑る。
話がコードぎりぎりだが非常に面白い。2巻で少しパワーが落ちたかなと思ったが、3巻でまた根岸の苦悩が深まっていて面白くなっている。和田も「滑りキャラ」としての個性をつかんだようで、まだまだこの漫画は爆発すると思う。
まあ月並みなんですが、
クラウザー様は誰にも潜んでるんですよ、ってわけで。
ハロルド作石や羽海野チカ、今回は木村カエラまでレーベルにコメントを寄せている。が‥!!
3巻にリーフレット。え?
羽海野チカがヤングアニマルで連載ですか。それは楽しみだ。コーラスよりいいかもしれないしねぇ。
今年の「このマンガがすごい!」オトコ版で堂々一位になった漫画です。
白●社ヤングアニマル‥ベルセルク読んでないですが、ゆびさきミルクティーは好きですね。
書店のポップにつられて一巻を買ったのが半年前。
いやあ、閣下だってすっぴんでテレビ局入れないもんねぇ。‥いや、閣下は本物の悪魔ですよね。10万三十何歳ですよね。早●田卒で相撲マニアで。
で、デトロイト‥略称DMCの主人公クラウザー三世。彼はデスメタルバンドのボーカル&ギター。ここには書けないような歌詞をぶちまけ、すごいギターテクを持ち、熱狂的な信者がいる。彼は悪魔と呼ばれ、両親殺したとかいろんな伝説がある。
‥が、化粧を落とすと根岸崇一23歳。大分の農家出身、大学出たて、親孝行家族思い、いつもはカヒミカリィを聴いている心優しくちょっと貧弱な普通の青年なのだ。本当はフリッパーズギターとか小洒落たバンドをやりたかったのになぜかデスメタルをやっている。
初回、根岸が満員電車で歌詞を書いている時にチカンに間違われ、しかも「俺は魔界の帝王 ××豚に××をぶちこめ」なんてノートを駅員に読まれものっそく誤解されてしまう。
これで一日思い出し笑いができた。
クラウザー様と根岸のギャップがあまりにも掛け離れている上に、ファンが熱狂的すぎて「伝説」が独り歩きしていく。
根岸は非常に苦悩する。所属会社の社長もやばいし(いくら人気でてもアニメにはできないとこまで来てる)、対バンするキワモノバンドたちもおっかない。つか変態ばっかりだ。
しかし‥
根岸は苦悩が臨界を越えると本当に悪の帝王クラウザー様になってしまうのだ。ブチ切れ。好きな人でも可愛がってた後輩でもひどいことをしてしまい後で自己嫌悪に陥り、信者はさらに熱狂する。
話が進むたびに根岸の怒り=悪魔進化が大きくなっていき、遅い来る敵(バンド)をたたきのめす。根岸はクラウザーを否定しつつ、クラウザーと共生し、だんだん悪魔に心を乗っ取られていく。もともと根岸にはそういう悪魔性がかなり秘められていたのだろう。仲間のジャギ=和田は「あいつにはかなわない」としきりに感心している。実際和田は悪魔になりきれずいつもパフォーマンスで滑る。
話がコードぎりぎりだが非常に面白い。2巻で少しパワーが落ちたかなと思ったが、3巻でまた根岸の苦悩が深まっていて面白くなっている。和田も「滑りキャラ」としての個性をつかんだようで、まだまだこの漫画は爆発すると思う。
まあ月並みなんですが、
クラウザー様は誰にも潜んでるんですよ、ってわけで。
ハロルド作石や羽海野チカ、今回は木村カエラまでレーベルにコメントを寄せている。が‥!!
3巻にリーフレット。え?
羽海野チカがヤングアニマルで連載ですか。それは楽しみだ。コーラスよりいいかもしれないしねぇ。
