なんとかのゆりかごだっけ。
ぶっちゃけポスト。

そういえば大阪の有害図書追放ポストってカエルの形してるんだよなあ‥

しんぞうさんは反対してるが、

はっきり言って賛成だ。

腐女子についての新書読んでたんだけど、後半から女性の「格差」についての話になったんだよ。(要するに作者は腐女子というタイトルで釣って、それが書きたかったんだと思う。新書はそういうの多い)

少子化について書いてあった。

ぷれしゃすとかゴージャスな名前のキャリア雑誌とかに「子供、産んでみない?」って特集組まれると、

そこに載ってるのはだいたい、ピカピカの部屋に住んでてダンナがヒゲにメガネでクリエイターっぽくてねんねこつけてて幸せそうに笑いあってる夫婦。

独身女性はそれ見て何と思う?

「無理だ‥」

子育てに理解があって(多分育児休暇とれちゃうんだぜ!)、かつ高収入(いっせんまん以上・若くてそんなに貰えたら絶対ワケアリだけどな!)な男性って‥いないでしょ。

そんな環境じゃないと子供は幸せじゃないだろう、だったら産まない。で、結婚しない。

そんなイメージを植え付けられるのだ。

今の独身女性、正社員がどのくらいいるかってことにもなる。契約がほとんどじゃないの?

収入がなく、でも忙しい。結婚して二人の収入を合わせてもかつかつ。そこで子供を作ってしばられるよりなけなしの金で趣味に走りたいじゃないか。

子供パカパカ産んでるのって「小学校のセンセー」なんだってさ。

でも、

子供はそんな思いとは別にできる。

たまひよって雑誌があって、もひとつぷれもべびもっていうFFの怪物みたいな名前の雑誌が、そういう夫婦のためにがんばってるがいきなりリアルになる。ゴージャスなんかどっかにぶっ飛ぶ。

できちゃった子供を撮って「ほら、私の子供かわいいでしょ」とそこで自慢して発散する他に楽しみがないのだ。それ、愛犬の友とかで見るのと同じだろ。

‥って、かわいいと思えるならまだいい。

喫茶店で人待ってたら保育士の集まりが騒いでた。

「みくしーに『子供がかわいくないと思うコミュニティ』があるんだって!」
「え、信じられなーい!」
「自分は着飾ってるのに子供にはお下がり、しかも毎日着てるの!」
「許せなーい!」
「虐待とかニュースで見てるとホントに許せないよね!」

自分、茶を飲みながら、

「女の敵は女とはこの事だな」

と思った。

虐待して死なす親の気持ち、わかんなくないよ。

できちゃって、でも「お前の子供なんだから育てろ」言われて、ダンナは協力しないできない、負け犬の友達に相談してもイヤミを言われる、公園デビューして今までと違う友達作らなきゃいけない、でもヤンキーだったりすげえ晩婚だったりあと金持ちだったりして気が合わない。子供は泣くわめく束縛する。自分の意志で産んだならその束縛を楽しむんだろうが、中絶もできなかった人は状況に呆然とする。

ポストに入れたくなるだろ。殺すよりずっとマシだ。だって生きてりゃなんとかなるもの。

しんぞうさんは「自分が腹をいためた子供なんだから育てろ」と言ってるんだよな?


むかいさんの話。

代理母が結局認められなかった。

でもむかいさん。

やっぱダンナのでぃーえぬえー残したいですか?

戸籍に「養子」と書かれるのはそんなにイヤですか?
日本人は「血縁」にすごいこだわりがあるらしい。

自分の遺伝子なければかわいくないのだ。

不妊治療頑張って、成功すると排卵誘発剤のお陰で双子三つ子ができちゃっていきなり苦労する。成功しなけりゃずっとがんばる。

でも、がんばんなくても欲しい人は貰えばいいじゃないか。

そこで「自分の子じゃないのに」と思ってしまうかもしれないが、

そこで根本的に切り替えてしまえばいいんではないか?

泣き叫んだりだだをこねたりすねたり反抗期になったり‥

それは別に、自分が産もうがそうでなかろうが「同じ」だってことに気付けばいい。

気持ちを変えてくのは大変だ。自分だけでなく「親類」なんかもっと大変だ。

でも「世間体」と「気持ち」だけなのだ、変えればいいのは。

他人の腹とか遺伝子とかにさわらなくたっていいのだ。

自分が小さい時は苗字が変わった奴って衝撃だった。
でも今はそうでもなくなってる。離婚なんか当たり前だ。

時間の問題かもな。