卒論、いよいよ最後の仕上げの段階に来ました | 慶應義塾大学 通信日記 (64期生)

慶應義塾大学 通信日記 (64期生)

2016年春、慶應義塾大学経済学部通信課程を卒業しました。2010年春の入学から卒業までの過程を綴っています。
PMPの合格体験記も載せています。

前回の卒論指導で教授にコメント頂いた部分について修正および加筆し、再度メールで確認して頂いたところ、提出許可がおりました。

卒論は製本キットで自作するつもりなので、今月末の提出期限(消印有効)まではまだ少し余裕があります。
そこで、今友人にちょっと見てもらっています。
この論文、教授以外の他人に目を通してもらったことがこれまでなかったので。。。
私自身も「てにをは」や文字・段落の崩れなどを中心に再度チェックしているところです。

ですので、実際に製本に着手するのは、来週末かな、と思っています。

ちなみに私の買った製本キット一式はこれです。
とじ太くん 卓上製本機とじ太くん 3000型 3000/JIC
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とじ太くん とじ太くん専用製本カバーアンバサダーネイビーカバーA4タテ 9mm/JIC
¥1,620
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上質普通紙(共用紙)<90kg>白 A4 500枚/丹羽紙業
¥価格不明
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私の卒論は図が多く入っていて、ページ数でいうと65ページほどあるのですが、これを両面印刷して製本する予定です。 購入した製本カバーの(内側の?)厚さが9mmとなっていて、卒論がその厚さにピッタリ収まるかどうかという点に若干不安が残ります。
あと、そもそもとじ太くんの実力の程がまだわかりませんので、そこが最大の不安かも。

失敗に備えて、予備の製本カバーも追加で買っておこうかなぁ。。。