そんな中、チャルマンの酒場から外れ、モス・アイズリーでルークがランドスピーダーを売った相手、ワイオスリーをUP。
職探しでタトゥイーンに来た彼女は多くの語学が出来ることが買われスピーダー店で働く様になったらしいです。モス・アイズリーでルークのランドスピーダーを2,000クレジットで買い取り他の客へ売却したみたい。劇中でルークが買い叩かれたとボヤいてましたね。
ワイオスリーはヴーヴリアンという種族の女性らしい。目が12個あり、身長約2m。フォース感知能力に優れ、中にはジェダイになった者もいるとのことです。問題解決能力に優れておりネゴシエーターや偵察員の職に就いている者が多く、ワイオスリーの仕事は正にうってつけだった訳ですね。
百目と呼ばれている彼等種族はその見た目から損をしてそうです。触覚もある頭部は大きく不安定なスタイル。
ほとんどの人形に銃が付属しています。銃の国で販売されたから?スター・ウォーズ世界は治安が悪いから?子供向けの玩具だから?販売員のワイオスリーにはあまり似つかわしくありませんね。アタッシュケースなんかが似合いそうです。
ローブの中の脚はこんな感じ。後ろに棘もあり昆虫の様。
手もアイリッシュの様なヒレが手の甲についています。
後々、銀河の英雄からスピーダーを買ったと自慢をしながら営業をしていたらしいです。
まだまだ面白いキャラクターがいますが愛着のある一人です。スピーダーと一緒に飾っています(^^)