ラック・シヴラック ハズブロ

お天気で陽気が射して気持ちがいいですね～もう3月ですもんね。春はすぐそこです。近所の野良猫が毎晩、夜の集会をしていて真夜中に聞こえると赤ちゃんの声の様で驚きます。

スターウォーズにも色んな動物に似たものが多く出演していますね。今日は狼男のラック・シヴラックです。

ウルフマンと呼ばれるシスタヴァネン種族で犬の様な身体。その特徴を活かしてか偵察員などを職としていたらしい。こいつもモス・アイズリーの酒場で登場しています。

人形になるとホラーっぽくなるが劇中ではひっそりと虫の様なランプロイドの女性と愛を語りながら飲んでいた。2足歩行だが各所にモチーフとなった狼の特徴が。

爪が1本、剥がれかけてます。

角度によってガルルっと見えるのですが、裏設定では後に同盟軍に参加しXウィングに乗りエンドアの戦いで戦死しています。ダークな奴かと思っていて眼の周りを暗くしてやろうと思ってましたが止めました。

狼男というと僕は昔のオーロラのプラモデルを思い出します。

こんなの…今はもう無いが過去にフランケンなどと一緒に作ったなぁ…と。さぁ、珈琲タイムも終わりです。又、お仕事に戻ります～(＾ｰ^)ノ

#ラック・シヴラック

#Lak Sivrak

#STAR WARS