上野から伸びている常磐線は、
長距離通勤が多いためか?
車内で酒盛りが頻繁に行われ、サキイカの匂いが漂っている・・
なんて話が、まことしやかにされている。
でも実際に、見たわけではないので
所詮、都市伝説であろうと考えていた。
昨日までは・・
昨日、所要で松戸に行った帰りである。
夕暮れ時の午後7時頃、上りの常磐線快速に乗りこむ。
長距離路線とはいえ、車内は中央線と同じロングシートである。
車内は混んではいないが、座席は8割方埋まっていた。
ところが、
電車が発車してしばらくすると
プッシュ!と音がする。
音の方を見ると、
松戸から乗った向かい側の席のおばちゃん2人組が
缶酎ハイを開けている。
一瞬、驚くが
まぁ酎ハイくらいは飲むかなと思い、
本に目を落とすと
匂う・・
サキイカの匂いである。
もうおばちゃん達は、車内宴会モードになっている。
これが、あの常磐線名物の車内宴会・・
初めて、見ました。
車内を見渡すと、誰も別に気にしてるふうでもない。
当たり前の光景なのだろうか?
でも、松戸ってイメージ程には遠くなくて
20分で終点なんだけど。
中央線的には、
三鷹から新宿へ向かう電車で飲むようなものである。
おばちゃん達、気持ちはわかるが、そんなに飲みたいのだろうか。