いまさらですがサブプライムって、どうもアレな状況みたいです。
近頃のNewsによると、
サブプライム問題って「まだ」終わってないようです。
しかも、日本の「あの」バブルなんてもんじゃないようで。
http://archive.mag2.com/0000048497/20080714130040000.html
から抜粋。
『「都市部の住宅が、米国に比べ高いわが国の、
住宅ローンが200兆円(世帯当たり総平均で400万円)ですから、
米国の住宅ローン(世帯の総平均で1200万円)の巨額さがわかります。』
上記の引用で言いたいのは、
米国で住宅ローンを借りている世帯の平均残高が日本の3倍ということです。
そりゃ、国単位の平均だから、
都心から田舎まで、そして借りたばかりの世帯から完済目前の世帯まで
ひっくるめた数字なんだけど、
それは、日本も米国も同じ条件。
日米で収入の差はあるが、
平均世帯年収はドル換算でせいぜい1-3割しか差がないから
(どちらも大体500万前後くらいだったような)
いかに不動産にカネを突っ込んでいるか、よくわかる話だ。
※建物の価値が日本ほど下がらないので、一昔の日本みたいに、
最初から転売目的で買うことが多い事情が
残高が高い理由の1つみたいです。
ところで、明日金曜(米国時間)は、その渦中にあるC銀行の決算発表。
ご丁寧に、サムライ債なんて発行してるそうで。
さて今週末、手持ちの株式どうしましょうか。
ソース:下の方の記事
http://blog.goo.ne.jp/kitanotakeshi55/d/20080711
でも、どこの誰が買ったんだ?こんなの。
別に、外資金融に勤めてなくても、
普通の外資系企業に勤務経験がある人なら
米国の会社が日本で資金調達を突然するなんて、
ロクな事ないってのは、ピンときます。
基本的に日本みたいな辺境に来るの、かれらは嫌いだから
わざわざ、日本に来るのは、物好きか 中国に来たついでか
よほどの事があるとか考えたほうがいいです。
そもそも、エマージング投資とかサブプライム債権とか、
妙に綺麗なネーミング乗っかっている金融商品は、
非常にマーケティング優先主義で
誰かが、売りつけようと企んでいる可能性が高い。
だって、従来のネーミングなら
前者は発展途上国投資、後者は低信用者向け住宅ローン債権
になってもおかしくない。
本来は、細分化された業界のクロウト間で取引される商品を
大量にバンバン売りまくる目的があったと
邪推されても仕方ないね。
ただ、ごちゃごちゃ言う前に、不景気になると職探し大変なんだよね。
2002~3年の状況に戻るのは勘弁。
ここは、ひと踏ん張りして欲しいと、切に願うこの頃。
マスコミの人達も不景気話を連呼しないで欲しいです。
そんな事騒いでも、1つも良いことない。
景気って、ホント「気」からきますので。