奇妙な体験③

こんにちは、ミアです。


まだ、この事を考えると

そわそわしてしまうので、
早くブログでも完結させて
スッキリしたいです✨

でも、永遠にスッキリしないかも
です😔


過去記事で

私がMさんと知り合ったことを

お話ししてきました👇




電話での会話を最後に

Mさんとの関係は途絶え

現在に至ります。



最初に説明した

プチ転職活動中に

かつてMさんが働いていた

K社の求人広告見たところ

に話を戻します。



履歴書を出すにあたって

私は綿密にその企業について勉強します。


ウェブサイトでK社の現在の事業について

隅々まで読みました。


スタッフの中にMさんはもういないよな？

と思いながら

K社とMさんのフルネームで検索するも

ヒットなし。



Mさんのフルネームを検索
ヒットなし、画像なし。


Mさんのフルネームとオーストラリア
で検索。


おっ、Mさんのフルネーム👀


リンクをクリックすると






お葬式のお知らせ記事　ガーン







私、プチパニックでした。



その記事には

Mさんと同姓同名の方なのか

Mさんなのか分かりませんが

そのフルネームの方の享年

✕✕✕地域の○○○島在住で

△△△夫人(日本名)と

奥さまの名前まで出ていました。




え〜っと、

私と知り合った頃

Mさんは何歳だっけ？


私のあの頃の年齢

たぶんあの頃のMさんの年齢


私の７歳上だから たぶん

今の私の年齢＋７＝現在のMさんの年齢



見つけたリンク先のお知らせには

２０１４年に亡くなった

と書かれていました。



今からちょうど１０年前

ということは

現在のMさんの推定年齢 −１０










お知らせに記載されている
享年とピッタリ😱


もう、これだけでも
精神的ダメージが大きくて
(いいえっ、見つけた記事が私の知り合いのMさんとは確信する証拠がないのですが)

気が乱れて胸がざわざわ。
転職活動していたはずなのに
ちっとも集中できません😰


いけない、いけない。
余分なことを検索しだして
すっかり転職活動から
それてしまいました。


もとい🖐️
もう一度、K社の求人広告を
見てみようと思って
某求人サイトへ戻りました。





しかーし、
数時間前に見てばかりの
K社の求人広告が
どこを見ても
いろんな方法で検索しても
出てこないのです💦


その時は一瞬
私が応募しようと思った
そのK社の空きポジションに
誰か見つかったので
求人広告サイトから消されたのか
と思っただけでした。


が。。。
自分ひとりで今回のビックリを
消化できなかったので
周りの人に話しました。

そこで気が付いたのです、
「そういう事って良くあることなの？」
というコメントを聞いた時。


思い出しました。
前にも似たような事があったのです。

だいぶ前の話ですが、
私は勉強がしたくて
奨学金制度を探していたら
かつて半？付き合っていたような
関係の彼Rの名前がネット検索で
ヒットしたのです。

Rのことは好きだったし、
一緒に食事にいって
一緒に飲みにいって
ドライブに連れていってもらって
一緒にサーフィンして
キリマンジャロにも一緒に登った仲。

でも、
Rとは一緒になる将来が見えず
だんだん距離ができてしまいました。

私がオーストラリアへ引っ越す前に
私の部屋からRのキリマンジャロ登山で
頂上まで制覇したしるしの
賞状が出てきました。

記念の品だったので
そのことでRに電話をしたのが最後でした。


Rのお母さまは
スイスにある機関のお偉いさん
とRから聞いていました。

私が奨学金制度を探していて
Rの名前がヒットしたのは
かつてRが彼の母親に
「勉強をしたくても事情があって勉強できない若者たちに、何か良いチャンスがあればRが働いていた業界にもっと有能な人材が増えて発展するのではないか？」
と話していたことを

Rのお母さまが
亡くなってしまったRの名前を付けて

実現させた奨学金制度だったのです。

そこで私はRが亡くなってしまったこと
を初めて知りました。

そのちょっと前には
何度かRが夢に出てきていたので
その時はもっと胸騒ぎがして
しばらく落ち着かなかったです。


このRとMさん、
２人に共通すること。


私に【見つけて欲しい】の念
が送られて
私が偶然見つけたのか？
(Mさんは顔写真がないので確信できませんが、亡くなる前に住んでいた場所はK社から車で１時間、しかも１本道にある静かな観光名所。ブリスベン駐在中に大きな怪我をして、ご本人が頭に爆弾を抱えていると言っていたこと。)

Mさんの場合は
私がMさんの事を見つけたので
K社の募集広告は必要なくなり
求人サイトから消えてしまった？
のか。。。


何にしても
こういう発見？体験？って
良くあることなんでしょうか？

それとも、
私だけですか？

私の奇妙な体験に
長々とお付き合いいくださり
ありがとうございました💕