ヘタリア創作短編小説
人名呼び
微恋愛あり
以上がOKな方はどうぞ!
べ、別にレイクロ(創作小説本編)のネタが切れそうだから場繋ぎとか…そんなんじゃ無いんだからね!
ハロウィンが近いからなんだからね!
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ガサガサ…
この季節は1年毎に倉庫の扉が開く。
年に1度の祭り……。
そう、ハロウィンの準備の為に。
「アーサー!
ったく…どこ行ったのさ~」
美味しい紅茶でも飲もうかとアーサーの家に来たら肝心のアーサーが居なかった。
鍵は空いていたので家にはいる筈だと声をかけながら探すが見つからない。
しばらくやたらと長い廊下に立ちながら居そうな場所を考える。
1分も経たない内に閃いた。
この季節はアーサーはハロウィンの準備の為に倉庫に行っている事が多い。
また倉庫に居るのだろうと思い裏庭へ進む。
正面の庭にも薔薇が綺麗に咲いているが、裏庭にも薔薇が大量に植えられていた。
「相変わらず薔薇が好きだなぁ~」
少し呆れつつも薔薇の小道を抜け、倉庫へと辿り着く。
案の定倉庫の扉が空いていて、埃が舞っていた。
「アーサー!紅茶飲みたい!!」
大声で扉に向かって声をかければ奥の方から焦ったような声が帰ってくる。
「うおっ?!お前なんで家の中に…?!」
ダンボール箱を抱えて倉庫から出て来たアーサーに「家の中じゃ無いもん、裏庭だもん」と口答えをして、アーサーの抱えているダンボール箱を指差す。
「……それ、なに?」
「ああ、これか?
ハロウィンのグッズだよ。
今年もアルフレッドが勝負したいって言うからな、それの準備だ。」
この時期のアーサーはなんだか楽しそうで少し羨ましい。
今年は私も参加してみようかな…。
「…で、今年はどんな衣装なの?」
そう聞けば嬉しそうに作戦を語ってくれる。
その作戦を聞きながら魔女っ子コスでもやろうかな?と考える。
でもどうせ喜んではくれないんだろうな。
作戦を語り終わったアーサーに紅茶をせがむ。
紅茶を飲みながらハロウィンの作戦会議。
ふと切り出した私の仮装について。
「アーサー、今年は魔女っ子コスにしてみるね。」
「……そうか。」
下を向いて紅茶を啜るアーサーの表情はこっちからは見えない。
何考えてるんだろう。
紅茶も飲み終わり、アーサーの家から帰る。
「…やっぱり反応無かったなぁ…魔女っ子コス…やっちゃダメなのかなぁ…。」
若干ションボリとして帰る私は知らなかった。
アーサーが紅茶のセットを片付けながらこう呟いて居たことを……。
「魔女っ子とか…絶対可愛いだろ…」
夕日のせいか、違うのか、頬を赤く染めながら。
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うぇーい…これの続きも予定中です。
あと、ハロウィンはこれの続きともう一つか二つ短編上げます。
見逃さないようにして下さいね~♪
あと、しばらくレイクロは休憩です。
なかなか思ったように進まなくて…。
代わりと言ってはなんですが、ギルエリ…エリギル小説をしばらく載せます。
一応の完結まで書いてあります。
全7話です。
それとイギリスの短編小説が溜まってるのでそれも載せます。
なんでイギリスかって?
それは私が永久英国領だからです!
それではまた次回お会いしましょう!
(・ω・)ノ
バーイ☆
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2回目ですが、Twitterやってます。
よかったら話しかけて下さい。
LINEもやってるので気軽に言ってください。
Twitterのアカウントは前回の記事に記載してあります。