本日は朝から病院へ。
右腕が完全に上がらないので、住所etcは代筆を依頼する。保険証って住所書いてないんだね。免許証が役立つ。
周り見てビックリしたのが
意外と皆 包帯してないこと。
スキー場の病院の異空間さを再認識した。。
待ち時間中、看護士さんに、
指動きますかー？握ってくださーい
とか痛かったらすぐに呼んでくださーい
とか言われ、気分は重病人。
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ここでも、またレントゲン撮影。
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実際の診察にたどり着いたのは10時半頃。
！！(先生イケメンやないかーい)切れ長目のイケメン先生だった。
「こんなにズレてたら手術だね」手術は断固拒否。
「うーん、手術のほうが、キレイにくっつくよ？」いやムリ。そこをなんとか。
ごねて、
先生が他の先生に相談した結果、
保存療法ということに。
「うーん。まあ、いつでも手術にできるからねぇ。とりあえず骨の位置なおすわ。」
若干不満そうである。
骨がずれすぎているため、
骨を引っ張って元の位置に。
腕を引っ張られる。。
が、思ったほどには痛くない。
「んじゃ、またレントゲン行ってきてー」..................
レントゲン後、
骨が正しい位置に来ている事を確認。
「うーん2,3ミリずれてるけど、これくらいなら許容範囲！」そんなものなのかなぁ？？
と、疑問に思いつつイケメンだから、許した
......
「来年は、スノボできますかね？」「え！？、いや、骨の強度的には一応できるけど！？え、」「そーいえばこれ、左の同じ箇所を今日手術したんだけど！この子もスノボで」上腕骨近位端どころか、
骨幹部もバッキバキのレントゲンを見せられる。
骨にはプレートと、ネジが、刺さっている
「うわ！やば！痛そう！」「ねー。痛いよ。」これは暗に滑るなということなのか。。。
それともここまでやっても、
手術があるということなのか。。。？
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この日は、
三角巾とバストバンドで固定。
ここから骨がずれると、手術になるから
会社は、できるかぎり休んでほしいとのこと。
1,2週間が勝負。
