さあ、いよいよ内陸。かの有名なカッパドキアに
向かうべく、中継地点のカイセリへ午後11時頃到着。
ここからの乗り継ぎがなく今夜はこの町で泊まることに。
夜遅くに着いたものだから、なるべく早く宿にチェックインしたいところ。
どこかで読んだ情報によるとその安宿は長距離バス停から
市内バスで10分程の市内より遠い。周りを見回すも
市内バスらしき乗り物は見当たらない・・・。駅員に聞くも言葉通じない。
よって、歩く
。
テクテクテクテク・・・バックパック背負って。
私が知っているのは安ホテルの名前のみ。
しばらくして明るい街並みに差し掛かって、ホッ。市内に出た。
でもここからがまた迷ったのだ・・・。苦笑。
途中バスに乗ってみるも間違ったバスに乗り、運ちゃんに降りろと
言われてバス停ではないところで下ろされたり(無賃乗車)、
おぼろげに覚えているホテルの位置の方向に記憶だけを頼りに歩く。
相変わらず人に聞くも皆言ってること違うし・・・。
長時間移動の後のこういうロスは結構堪える・・・
。
そしてある時道を聞いたおっちゃん、普通に親切な人だったのに、
このときのトルコ人の余計なお世話にとうとう私ってば…
疲労から切れてしまう
。あぁ、可愛そうなおっちゃん。苦笑。
それまでの旅の疲労やストレスがそのおっちゃん目掛けて、爆発
!
日本語で切れた私に、何事だと急にポリスが2人現れる。
静かなカイセリの夜。
人っ子一人いないような町の裏路地だったのに、
何かあればこうやってポリスが駆けつけてくれるなんて、
安心ね、と妙に感心した。苦笑。
「このおっさんに何かされたのか、大丈夫か!?」
なんとトルコ人のポリスはトルコ人ではなく、
異国人の私に事情を聞いてくれた!さらに安心した私。
(いやこのおっちゃんは親切にもチャイをご馳走してくれようと
お宅に招待してくれただけで・・・)と内心思いつつ、
「大丈夫です、疲れてて。早く宿に行きたいだけです。」と私。
おっちゃんごめんね!
この後すぐにおっちゃんの知り合いが経営していたその安宿へ。

疲れ切った私が案内された部屋からの夜景。
トモダチ割引で破格だった!
翌朝はちゃんと謝りに言って一緒に朝ごはん食べたよ、
おっちゃんとの約束通り。笑。おっちゃんはただトモダチと
楽しい時間を過ごしたかっただけなのね。
そして目的地カッパドキアへ向かう前に
せっかくのカイセリの町をぶらつく。

ここにももちろんある!カイセリのモスク
もちろんカイセリ名物の郷土料理、マントゥも欠かせません!!
その界隈で一番ローカルで賑わう食堂に入ってみた。
マントゥとパスタをにんにくヨーグルトであえて(!!)
トマトソースをかけたもので、見た目はラビオリみたい。
この組み合わせが以外とイケたけど、
他のトルコ料理と比べるとちょっと落ちるかな~。

このお店のはヨーグルトソースは自分の
好みで掛けるようになっている。
さて、これからやっとカッパドキアに向かえる!やっと!
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