動けなかった(動かなかった?)分のツケが
怒涛の様に押し寄せて、
アップアップしながら、目の前のことをこなしてます。
ダンシャリアンなのに
ダンシャリアンだけど
『余白』がな〜い
もちろん、家の状態も同じ
そんな中、天才2号ちゃんが
『お母さん、今日は一緒に寝れる?』
って聞いてきた。
『ごめーん今日はアレもコレもソレもしなくちゃで、忙しくてとてもムリだぁ〜』
って言ったら
『お母さんは忙しくない!』
って。
???
なんで怒ってるの?
その後も
『お母さんは忙しくない!』
を連発。
『そ、そう?忙しくない、かな?』
って言ってその場は終わり。
その後2号ちゃんが寝たあとに
1号にその話をした。
『2号ちゃん、なんであんなにムキになってたんだろう?』
って私が言ったら、
『そんなん決まっとーやん!
お母さんが大変にならないようにだよ』
って。
えーーーー
『言葉の持つエネルギー』
『思考の現実化』
『忙しいお母さん』
が現実化しないようにってこと?
そんな、私だとすぐに忘れてしまうこと
天才児たちは『当たり前に』体得しているんだなぁ〜
すげー
じゃ、
せめて私は『〜ない!』って否定形じゃない言い方に変換する方法を考えまーす!