「日本の心」とか
「日本人の魂」とか
そのような言葉を聞くと、
考えさせられます。
最近
アイヌの方にご縁を頂き、
その著書を読ませていただいたりすると、
侵略と迫害と差別によって
苦しめられてきた歴史や現実に
胸が苦しくなり
悲しくなります。
今の日本は
単一民族で成り立っているのではなく、
複数の民族の集合体であっても
大きな力に発言を制限される事によって
長い間、
真実は静かに静かに
地の底に収められてきたのです。
今、多くの病んだ現代人は
生きることを模索しているけれど、
書店に並ぶ様な
『⚪⚪に生きる』
『こうすれば、楽に生きられる』系の考え方は、
自分本意の考え方であって、
「自分さえ良ければ良い」というところから
1㎜も脱していません。
欲にまみれ
自分達だけが良いという考え方によって、
北海道
東北
沖縄…など
先住の民を追い詰め、
国を滅ぼしてきたつけが、
今、訪れているのです。
欲望は自己の破滅に繋がります。
人々の
高い精神性に訴えたい。
今こそ、
何に目覚め
私たちには何が必要なのかを
真剣に考えなければならない時が来たのではないでしょうか。
これからの私たちに必要なものは、
楽に生きられるための手解きではありません。
『懺悔と感謝』であり、
自分以外の周囲への
『幸せの祈り』です。
MIAINA
ほえみ
