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今夜は今月2回目のお稽古に参加して昇段試験の課題、智永の『真草千字文』の16文字を学びました。

日本では古墳時代の頃、中国では王羲之が書物を書き、それを智永が継承して、虞世南へと受け継がれていったそう。
そして今、私たちは房仙先生から王羲之や智永の書を学んでいます。
長い年月を経て受け継がれてきた書を、今私たちも学んでいると思うと、なんだかとても不思議で尊いことだと感じます。



房仙先生は、書の書き方だけでなく、書いた人物のことや、書の内容、意味などもとても興味深くお話ししてくださいます。
先日は、課題の中にある「笙」と「瑟」の写真を見せてくださいました。
なるほど〜、こんな楽器なんだ!と、16文字の中に出てくる「鼓瑟吹笙」の情景がイメージできました。
(ちなみにこの笙の写真を見て、昭和のドラマ"不良少女と呼ばれて"を思い出したのは私だけでしょうか?笑 主役の伊藤麻衣子さんが笙を吹いていたんです)

そして今夜のお稽古前には、16文字全部の情景がイメージ出来るようにと、詳しく書いて伝えてくださいました。
そこで、この宮廷の宴の様子も画像にできるかな?と思い、先生が教えてくださった意味をchatGPTに伝えてイメージ画像にしてもらいました。
何とも素敵な宴の煌めき✨
よし!この情景を思い浮かべながらお稽古にのぞもう!と思ったのでしたが…

ところが今夜は、そんな画像を思い浮かべている余裕もないほどにプチパニック!笑
先生が16文字を書いて説明してくださった後は、名前を呼ばれた人から書いていく…
8枚のお手本から『すい、ちょう』を探そうとしたものの、草書なのでなかなか見つかりません💦
パニック!
一瞬焦りましたが、そのおかげで一気に集中。
先生がご指導くださった16文字が、かなり頭に入りました。

改めて、4文字ごとに見てみると、
宮廷の脇の建物
柱には立派な帳が掛けられ
敷物を広げて席を整え
瑟を奏で笙を吹く
4文字ごとの情景が浮かんできました。

房仙先生のお稽古では、そのようなお話もたくさんしたくださるので、今まで知らなかったことにも興味が湧いて世界が広がっていきます。

「この字をどう書くか」
だけではなく
「この字にはどんな意味があるのか」
「どんな情景が広がっているのか」
そこまで想像すると、書がもっと面白くなってきます♪
今夜はそんなことを感じたお稽古でした。

王羲之から智永へ、智永から虞世南へ。
刺した房仙先生から私たちへ。
私たちもまた、この学びを次の世代へ繋いでいけるように、さらに学びを深めたいと思います。

房仙先生、光孝先生
今夜もご指導ありがとうございました。


↑chatGPT作



◆静岡県三島市の書道教室「房仙会」◆

 

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今日の境港のお天気は、雨☔のち曇り☁️

最高気温26℃、最低気温25℃


8月21日から23日まで、房仙先生の喜寿記念個展と祝賀会という盛大な行事を終えられたばかりですが、先生方はとてもお元気で、今夜から9月のお稽古が始まりました。


10月の昇段試験に向けて、早速ご指導いただきました。

今回の課題は、智永の『真草千字文』から「丙舎傍啓 甲帳對楹 肆筵設席 鼓瑟吹笙」の16文字です。

臨書のお手本を見ただけでは、書き順も分からないし、文字が欠けたり潰れたりしている部分は、どう書けば良いのかさっぱりわかりません。


でも、先生がお手本を書いて見せてくださったあとは、一人ひとりが順番に書かなければなりません。

だからこそ、先生が書いてくださるときは必死です。

先生の筆の動きをよく見て、ポイントを頭に焼き付けようとします。

もし、先生の説明を聞くだけで、「では、あとはそれぞれ家で練習してね」だったら、こんなに集中して見ることは出来ないと思います。

先生のお稽古は、本当に集中出来ます。

そして、不思議なくらい記憶にも残ります。

今回も、とても貴重な資料を作ってくださいました。

その中で今夜とても心に響いた言葉がありました。

 『守』

【教えを受け取り繰り返す】

「お手本をよく見て筆の道筋を確かめる

教わったことを一画ずつ実践する

書いては比べ違いを一つ直す」


今夜も大切なポイントをたくさん教わったので、忘れないうちら繰り返し練習したいと思います。


そして、お稽古のあとは、皆さんから房仙先生の喜寿記念個展の感想を聞く時間を作ってくださいました。

皆さんが話してくださった言葉を聞いていて、改めてその素晴らしさを実感しました。


「会場がすごいエネルギーに満ちていて、その中にいることが幸せだった」


「先生の作品から、命や魂と対話しながら生きてこられたことを感じた」


「先生の書に感動して、涙を流される方が何人もいらっしゃった」


「会場までの道に、たくさんの『命』の旗が飾られていて感動した」


「作品が素晴らしいのはもちろん、先生の知り合いの方との会話の中で、書と生き方を通して築かれた、宝物のような関係性を見せていただいた」


「先生の作品に感動されたお客様が、『次の房仙先生の個展には、一人で行けるようにリハビリを頑張る』と仰っていた。先生の書は、人を前向きにさせてくれる書だと思う」

などなど、

皆さんが、それぞれの心に残っている場面を思い出しながら熱く語ってくださいました。


今回私は、個展にも祝賀会にも参加することが出来ませんでした。

それでも、房仙先生や仲間の皆さんがブログに綴ってくださったり、房仙会YouTubeでその時の様子や感動を伝えてくださったおかげで、本当に素晴らしい時間だったことを感じることが出来ました。

房仙先生が77年という年月を生きてこられた中で出逢われた、沢山の人とご縁。

個展に足を運んでくださった沢山のお客様。

祝賀会に駆けつけ、先生との思い出やえぴを嬉しそうに語られる方々。

会場いっぱいに広がる沢山の笑顔。









写真を見ているだけでも、そこに流れていた和やかで優しい空気が伝わってきました。

それだけでも、先生がこれまでどれほどお一人おひとりとのご縁を丁寧に、大切に育んでこられたかを感じます。

その生き方そのものが、今回の喜寿記念個展に表れていたのではないでしょうか。

皆さんが『ものすごいエネルギーを感じた!』

と仰っていたのは、『目には見えないけど、ものすごい熱量や生命力を心や身体で感じる』

そういうことなのかなと思います✨


改めて、こんなに素晴らしい師匠に出逢い、学ばせていただけることを幸せに思います。


房仙先生、光孝先生

今夜も貴重なお話とご指導をありがとうございました。


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今日の境港のお天気は、曇り☁️時々晴れ☀️

最高気温32℃、最低気温28℃


今夜は、8月の房仙会のお稽古に参加しました。


今月のお稽古は今日が最終日。

私は今月、今日が初めての参加でした。


それでもありがたいことに、仲間がその日その日のお稽古の様子をブログに綴ってくれています。


その文章を読ませてもらうことで、

先生が私たち生徒に何を伝えようとしてくださったのか、どんなことを大切にされているのかを想像し、感じ取ることができます。


そして今月、入会してまだ7ヶ月ほどのMちゃの、素直さと熱心さに刺激を受けて、仲間の皆さんの気持ちや行動にも少しずつ変化が生まれていることを感じていました。


今夜、実際にお稽古に参加してみて、

その変化を目の前で見ることができました。


昨日のお稽古にも参加していたAさんに、先生が

「今日の書き方、とても良くなった」

とおっしゃいました。


「何か心境の変化があったのですか?」

と尋ねられると、


Mさんの素直で熱心な姿勢を見て、

「このままでは終われない」

と刺激を受けたそうです。


その言葉を聞いた時、


書道のお稽古で気持ちが変わる。

気持ちが変わると、行動が変わる。

行動が変わると、字が変わる。

そして、それは人生までも変えていく。


そんなことを、目の前で見せてもらったように感じました。


房仙先生は、こんなお話をしてくださいました。


「自分でやらないかぎり、どうにもならない。」


「幸運は前からしかやってこない。後に行ってしまった時には、もう遅い。」


「チャンスは自分でものにしないと!」


そして先生ご自身が、

「毎日ワクワクすることを考えているから楽しい」


ともおっしゃっていました。




その言葉を聞きながら、今日のお稽古で私はいろいろなことを感じました。


素直であること。

熱心であること。

自分で自分の行動を変える努力を惜しまないこと。

仲間と刺激し合いながら、一緒に成長していくこと。


そして何より、

一人ひとりの性格や個性まで考えながら、その人に必要な言葉をかけ、必要なご指導をしてくださる先生の愛情の深さ。


ここまで一人ひとりを惜しみなく見てくださることは、当たり前ではありません。


本当に、ありえないほどの愛情を注いでいただいていると感謝です。


先生がこれほどまでにチャンスをくださっているのだから、

あとは、自分でつかみに行かなければ!


そんなことを強く感じた今夜のお稽古でした。


房仙先生、光孝先生

今夜もたくさんの気づきとチャンスをありがとうございました。



【福田房仙先生 喜寿記念個展 開催のお知らせ】


55年にわたり、書に命を吹き込み続けてきた福田房仙先生。


喜寿という節目を迎え、これまでの感謝と祈りを込めた作品が並ぶ記念個展が開催されます。


一文字一文字に込められた想い、墨の息づかい、そして書の持つ力を、ぜひ会場でご覧ください。


◆福田房仙 喜寿記念個展

◆開催日:8月21日(金)〜23日(日)

◆会場:ギャラリー701(Via701 2F/静岡県三島市東本町7-30)





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