今日の境港のお天気は晴れ☀️時々曇り🌥️

最高気温9℃、最低気温4℃


今夜は、昨夜に続き今月2回目のお稽古に参加しました。

 ​丁寧な資料に心惹かれて

今月の課題は、『情怠手闌』

孫過庭の『書譜』にあるこの言葉について、房仙先生は時間をかけて丁寧な資料を作って解説をしてくださいました。


ただ文字の意味を知るのではなく、なぜこの言葉が書を学ぶ私たちにとって大切なのか。

その背景も含めて、深く、私たちが興味を持てるように、伝えてくださる時間でした。


筆を持つ前の心。

書に向かうときの姿勢。

小さな心の迷いや不安。

それらすべてが、正直に線となって現れてしまいます。


これは決して紙の上の話だけではなく、日々の暮らしの中でも心が怠けていれば、物事に丁寧に向き合えず、目の前の出来事にうまく対処出来なくなってしまいます。


書に現れることは、そのまま生き方にも現れているようです。


うまく書こうとすると、変な力が入り線は硬くなってしまいますが、心を整えて、余計なことを考えず、自然体で向き合えたとき、きっと伸びやかな線が現れるのだと思います。



 ​今日の出来事を通して

今日の朝、境港や米子で大きな地震がありました。

その時すぐに、房仙先生をはじめ、房仙会の仲間の皆さんが心配の連絡をくださいました。

大きな揺れに驚いて不安でしたが、その温かい励ましの言葉にホッとししてとてもありがたい気持ちになりました。


人の繋がりの温かさを改めて実感した出来事でした。

このことがあったので、昨日よりさらに先生のお話の深いところを感じ取ることが出来たように思います。

何事も、受け取るほうの心持ち次第ですね。


今夜のお稽古では、米子校の3人が揃って元気に参加できたことも嬉しかったです。


『情怠手闌』という課題を通して、書が人生と深く結びついていることを身体ごと実感したお稽古でした。


房仙先生、光孝先生

今夜も貴重なご指導をありがとうございました。


◆静岡県三島市の書道教室「房仙会」◆

 

ただ書道を学ぶだけではない、
第二の学校のような仲間の輪を形成できる。
そんな教室を目指しています。 

 

【所在地】
〒411-0831 静岡県三島市東本町

 

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三島の書道教室房仙会ホームページ

 

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今日の境港のお天気は、曇り🌥️時々雪❄️
最高気温9℃、最低気温4℃

今夜は、今年初めてのオンライン書道のお稽古に参加しました。

昨日から始まっているので今夜は2回目参加の方も多く、先生がお手本を書いてくださったあとは、その2回目の方から書いていく流れでした。
皆さんが、昨日ほお稽古を思い出しながら、『正確に書こう』と意識されているのが画面越しにも伝わって来ました。

そのおかげで、私たち1回目の参加者は、"正解"を何度も見せたいただくことができ、迷わず書くことが出来ました。

途中で先生が
『1回目のひとたちはあ、プレッシャーがないからリラックスして書いているみたいですね』とおっしゃったのですが、まさにその通り。

力まず、楽しく書けたことがなによ。もありがたがむたかです。

  見えないものを見る

私が2文字目を書いた時、先生から『手首が曲がらないようにね』
と、注意を受けました。
実はその時、自分でも『手首がぎこちないな…』と気になっていた。

でも、カメラの角度的に先生からは私の手首は見えていなかったはずなのです。
それなのに、どうして分かったのだろう…。
本当にびっくりしました。
筆先の動きだけで、その奥にある手首の使い方まで感じ取っていらしたのでは?
そう思わずにはいられませんでした。

お稽古の最後の感想の時間に、早津紀ちゃんも『手首が見えないのに、どうしてわかったんだろう』と思ったと、同じ驚きを感じていたと伝えてくれました。

先生は、『これも経験ですよ』
と、笑っておっしゃっていましたが
これこそが『見えないところを見る』ということなのだと、深く心に残りました。

  指導方法を学ぶということ

そしてもう一つ、印象に残った出来事があります。

朋ちゃんのお孫さん・かーくんに書き初めの指導をしたくんちゃんが、その様子を報告してくれました。

良いところはしっかり褒め
うまくいかなかったところは
『どう思う?』と本人に聞いて、自分で気づいてもらうようにしたこと、

そのお話を聞きながら、
『ああ、これは房仙先生のお稽古で学んだことを、実践されているな』
と、感心しながら聞いていました。

さらに先生からは、
子供さんに教える時の具体的な指導方法についても、とても貴重らお話を聞かせていただきました。

書道の技術だけでなく
自分とどう向き合い、ごう導くかまで学ばせていただけること
しかもそれが
"すぐに実践できる形"で伝えられていること
改めて、房仙先生のお稽古は
『書道を学ぶ場』であると同時に
 『人を育てる在り方を学ぶ場』なのだと、感じました。



房仙先生、光孝先生
今夜も貴重なご指導をありがとうございました。


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  魂は、人の心に宿る-房仙先生の講演で感じた深い優しさ

第3部では、房仙先生と池川明先生による講演会が行われました。


房仙先生は

「命は消えても、魂は消えない。

魂は、大切な人の心の中に宿り続ける」

というお話を、静かに、深く、語ってくださいました。


それは、誰かを失った経験のある人の心にも、今、誰かを大切に想っている人の心にも、そっと寄り添うような言葉でした。


会場を見渡すと、多くの方が、先生の言葉一つひとつに頷いていらっしゃいました。

人は、本当に深く共感したとき、無理にうなずこうとしなくても、自然と体が反応するものなのだということを、私はあの場で初めて体感したような気がしました。


  ​基本の大切さ

講演の中で先生は、千利休の歌を紹介してくださいました。


規矩(きく)作法

守りつくして破るとも

離るるとても本(もと)を忘るな


守ること、

破ること、

離れていくこと。


どんな段階に進んでも、基本を忘れてはいけないという教え。


先生はこの歌を通して、生き方も、学びも、書も、すべては「人としての在り方」に帰っていくのだと語ってくださいました。

その言葉は、この日一日の出来事すべてと重なり、私の心に深く染み込みました。

  ​感動の涙

そして、講演の終盤。房仙先生は、会場を見渡しながら、「そこの彼女、ちょっとこちらに来てください」と、一人の女性に声をかけられました。

それは、小さなお子さんを連れて、朝からイベントに参加してくれていた若いお母さんでした。

先生は、揮毫のあと、その方から話しかけられたものの、時間がなくて、ゆっくり話を聞いてあげられなかったことがずっと気になっていたのだとおっしゃいました。

(撮影:くんちゃん)

その女性は、前に出てくると、感動で涙を流されていました。

その姿を見て、私は胸がいっぱいになりました。


声をかけたけどお忙しそうだった…

おそらく、普通なら取るに足らないような、ほんの些細な出来ごと。

けれど、房仙先生はそれを覚えていて、気にかけて、講演会で『何を言おうとしていたの?』と、わざわざお声をかけられた。

先生のその優しさが、その女性の涙に繋がったのではないでしょうか。

書に、言葉に、在り方に、先生は、人の心を動かす力を持っていらっしゃいます。

そしてその女性は、こう話してくださいました。

「書道が、こんなにも人の心に響くものだとは思っていませんでした。今日それを拝見して、書道アート(芸術)の魅力に圧倒されました」

命を想い、魂を信じ、人を大切にする。

そのすべてが、特別な演出ではなく、先生の日常の姿勢として自然に表れているように思います。

この日、会場にいた誰もが、それを心で受け取ったのではないでしょうか。

  ​さり気ない心遣い…温かい

私は、池川明先生のお話の最初の部分を拝聴した後、日帰りのため帰りの新幹線の時刻が迫り、心残りではありましたが、途中で退席いたしました。


講演中でしたので、こっそり静かに席を立ったつもりでしたが、同じテーブルにいらした光孝先生が気づいてくださり、会場の外まで見送りに出てきてくださいました。

こちらの都合で退席することへの申し訳なさと、それ以上に、先生のさりげないお心遣いの温かさが胸に染み、忘れられないひとときとなりました。

道穂さんにも見送っていただき、多くの優しさに包まれながら帰路につきました。


12月25日。

この日は、「命・愛・仲間の大切さ」が

言葉書を通して、それぞれの心に静かに

そして確かに響き合った一日でした。


このイベントを成功させるため、見えないところで一生懸命に走り回っていらした道穂さん。

その姿をそっと、そして温かく見守り支えておられたご家族の光孝先生、房仙先生、路子さんの存在。

表に立つ人だけでなく、支える人、見守る人、想いをつなぐ人がいてこそ、この場が生まれたのだと、あらためて感じました。

心に残るたくさんの優しさと学びをこの一日で経験できたことに、感謝の気持ちでいっぱいです。

本当にありがとうございました。


12月25日のイベントについて、房仙先生が詳しくブログに書いてくださっています。ぜひご覧ください💕

◆房仙先生のブログ 第1部


◆房仙先生のブログ 第2部


◆房仙先生のブログ 第3部


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