改めまして。
新年明けましておめでとうございます。
本日は、いつも以上に、正直に、率直に、個人的な感想などを述べております。
もし、不快に思われる方がいらしたら申し訳ございません。
あくまでも、MARIMOの独り言とご承知おきください。
皆様、どのような年末年始をお過ごしされたでしょうか･･･。
私の大晦日は、宣言通り、年越しそばもお風呂もすべて終え、ばっちりスタンバイ。
パソコンでつなぎつつ、テレビは紅白を見てました。
19時55分頃から、大画面で見るべく、パソコンをテレビに繋いだのですが･･･
始まった！！と思ったとたん、パソコンがぐーるぐる。
MJの言いつけ通り、1回だけリロードボタンを押すも、ぐーるぐる。
いったん閉じて、また立ち上げて･･･そこからは安定して見られましたが、あの球体からどのように登場したのか見られなかった（>_<）
良かった、リピート配信あって･･･
23時頃、きっと皆さんも同じだったと思いますが、5人の姿が見えなくなっても、すぐにパソコンを閉じることができなくて。
テレビは紅白に戻したものの「違う。私はこれを見たいんじゃない。」と思ってました。
（紅白、ごめんなさい）
カウコンも、放心状態とでもいうのか、心ここにあらず、って感じで見ていました。
本当は大泣きしたかった。
ニノの未練たらたらの挨拶や、翔ちゃんの涙。
なのに、智くんの顔はなんだかスッキリしていて。
私の心の中はそれこそ嵐か台風か･･･
隣りでダンナがりんご食べていたので、ガマンしたけれど。
（このリンゴ食べてる音が、マジでうるさくて、かなりイラっとした。
コロナ禍の大晦日に、どこか追い出すこともできないし、狭小マンションだし･･･なんとかガマン）
正直･･･
昨年の3月に、娘とともにスノにも沼落ちし、嵐が休止しても大丈夫だって思ってました。
特に娘は「嵐＜スノ」って感じになって、家でテレビで流れる割合もスノのほうが多くなってました。
（毎週のようにYouTube更新するからね）
でも、全然大丈夫じゃなかった。
嵐と過ごした年月は、そんな簡単に誰かに取って代わるものではなかった。
それまでのグループアイドルと違って、5人でいっつもワチャワチャワチャワチャしていて。
櫻葉や大宮がガチカップルに見えて、そんな雰囲気が大好きで。
だから、スノの9人が仲良さそうにしてるのが、好きになったんだった。
ここも正直に言えば、オリメンの6人のシンメが、櫻葉さんたちみたくカップルっぽいところも個人的にはツボで。
嵐はデビュー後になかなか売れない時代があった。
スノは、なかなかデビューできなくて長い下積み時代があった。
もちろん、スノ自体の個性的な良い部分もたくさんあるけれど、私にとっては、嵐ありき、だったんだなぁ、と。
今更そんなことを強く思って、涙が零れそうになる三が日でした。
とはいえ、日にち薬とはよく言ったもので、少しずつ平常心に戻れている自分がいます。
通勤の音楽は嵐だし、スマホのウィジェットでは、智くんがにこやかに笑ってる。
音楽番組とかに嵐が出ないのを目の当たりにして、また嵐か台風か･･･って思う日が来るとは思うけれど。
まぁ、ここはスノに力を借りつつ、5人での活動の復活を待ちたいと思っています。
このブログもどうしようか、すごく悩みました。
結論から言って、このまま、ノンビリと続けようと今は思っています。
やっぱり大好きな櫻葉さんのお話を書いたり
（大晦日も、必死に櫻葉探しをしてましたけど、何か？）
嵐のことを思って書いたり
個々の活動のことを見て書いたり
スノのことも思いっきり書こうと思っています。
なんかね、嵐が活動を休止するから、スノファンになったって感じがして、なんとなーく後ろめたいようなそんな気持ちがあったんです。
いや、でも、考えてみれば、私のジャニーズの入り口は少年隊で、少年隊のことは今でも大好き！！これは声を大にしていつも言ってることで。
ニシキとカッチャンは年末に退所してしまったけれど、やっぱり少年隊は3人で少年隊。
私にとって、少年隊は、もう「神」みたいなもので、嵐は「殿堂入り」、スノは「これから私たちがテッペン連れてくよ！」みたいな（笑）
いったい、誰目線だ、って感じですが、私の人生にヲタ活は必須ですので、ここはやっぱり声を大にしてジャニーズ愛を叫んでいこうと開き直りました。
スノの記事なんて読みたくない、って方は、どうぞ何も言わずにお引き取りいただければと思いますし、
MARIMOってば、また叫んでるわ、って思ってくださる方はこれからもよろしくお願いいたします。
まずは、ここまで、こんな私の長い独り言を読んでくださった皆様のご健康とご健康とご健康と（健康第一！ヲタ活だって体力が資本！）
ご多幸を心よりお祈りしております。
相葉くん、なんともないといいな。
（休止後から、いきなりフルストッロルすぎるのよ。
翔ちゃんはガチガチスケジュールでも大丈夫な人だけど、リーダー見習って、少しゆっくりすればいいのに。）
2021年、みーんな一緒に幸せな一年にしましょう！
MARIMO