初。堂場瞬一。
最近、本屋さんで推してる風。
警察小説。
刑事に産まれた男。鳴沢了。
祖父も刑事。父も刑事。そして、自分も刑事。
自分の祖父や、親の職業と同じ職業を選ぶって、どういう心理なのかなぁ。
と考えた。
自分にそれは全くなかった。
私の父は普通の会社員だが、母は看護婦だった。
あの時代の(女性が働くなんて、そうそうなくて、そうであるのは、家計が苦しい
とか、よっぽど都会で先進的な考え方だったのか)看護婦という選択がどれほど
のものだったのかというのは今ではよくわかるようになってきた。
ちなみに、母は裕福な家庭に生まれ育っていて、働く選択は全くなくてよいお家柄だ。
そのときの葛藤や苦労などはおいおい聞いてきた。
その過程の中で、母をすごいと思うことはあっても、「私も看護婦に!」みたいな感情
は一切わかなかったなぁ・・・。
考えたこともなかった。
で、結局、妹が看護婦になったんだけど。
結構、不思議な感覚で。
今度、妹に聞いてみよう。ちゃんと。
・・・ちなみに、医者にならなりたいと思ったことがある。
そして、妹は私なんかよりもっと頭よくて、医者にもなれたんだけど、何で看護婦なんだ
ろうとずっと思ってた。
そんな諸々。
取り合えず、続きは読み進めようと思う。
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