いつのまにか桜の花も散り、
新入生がやっと少し大学に慣れてきた頃でしょうか。
今は履修登録も終わり、
仕事の忙しさもだんだん落ち着いてきました。
余裕が出てきたので、また気ままに書いていこうと思います。
落ち着いたら落ち着いたで、今日は何の仕事しようかなって考えながら過ごすのも面倒で、
次から次にやることがある方が、どちらかといえば性に合ってる気がします。
学生の対応に追われて、お昼ごはんがもはや晩ご飯の時間になっちゃうことも、
ちょっと楽しかったりする。(ドM?w)
まぁ、それはさておき。
前々回の続きを。。w
大学は、国の方針に基づいて動いてますよって話をしましたが。
もう数ヵ月前になりますが(汗)、
国からのアンケートに回答したことがありました。
いわゆる「大学教育の質」を保証するために、こんな制度設けてますか、こんなことオタクの大学ではちゃんとやってますかー?っていう。
例えば、外国語の授業を何科目開設しているか?幅広い学びができる制度があるか?段階的に授業を学べる仕組みになっているか?成績の評価基準はどうか?
みたいなことが、もっと具体的な内容で聞かれるわけです。
アンケートという名目ですが、実質は、ちゃんとやってますかっていう「調査」と変わらず。。
それと同時に、これを見れば文科省が大学に何をさせたいかが一目瞭然。
大学は、国が求める制度を持っていないと、それだけ補助金がもらえなかったりします。
だから大学はその制度を導入せざるをえない。
そうやって、全国の大学が同じような制度を持ち同じような方向に進む。
大学があふれかえったこの全入時代、独自のオリジナリティをいかに魅力にして学生数を確保するか、各大学が試行錯誤する反面、
文科省の右向け右の号令には従わないといけない。
そんな難しさ。ジレンマ。
アンケートの回答をしながらそんな風に考えたので、そのとき記しとこうと思ったのですが、こんな時期になってしまいました。笑
だから何ってわけじゃないんですが。
大学教育の世界ってこんなかんじです。